すべては心からはじまる

慈愛マスター@TOMMYEL77

自分のことを好きになれない人が多くいます

でも自分のことが嫌いという赤ちゃんはいませんよね

自分のことが嫌いだという感覚はほとんど幼少期に傷ついた経験から生まれます

自己嫌悪はただ傷ついた経験から一時的に自己愛を失っているだけなんです

昔あった愛の感覚を思い出して下さいね


エドワード・バッチ@edwardbach924

本当の健康とは幸福であることです。幸福はとても簡単に手に入れられます。それは、小さなことの中にも幸福が存在するからです。本当に心から好きなことをする、大好きな人と一緒にいるといった、小さなことの中にこそ幸福はあるのです。


Facebook一般財団法人 平田ホリスティック教育財団さん投稿記事

≪すべては心からはじまる≫

あなたが、環境(物ごと)をどのように認識するかで、あなたの感情が変わり、思考が変わる。

その感情と思考が作りだす化学伝達物質が、神経系を介して、細胞に届けられる。

あなたが、体験する環境(物ごと)の捉え方で、生理学的機能(体)が変わるのであって、遺伝子だけが支配しているのではない。あなたの心が、すべての支配者である。


潜在意識を書き換える方法/世界的に著名なブルース・リプトン博士が語る

https://www.youtube.com/watch?v=Tug2-dSESas

Facebook清水 友邦さん投稿記事

芸術には、客観芸術と主観芸術の二種類があると、神秘家グルジェフはいいました。

主観芸術とは、偶発的で機械的な衝動により生まれた主観(自我)が入った芸術で、創造ではなく排泄だと言っています。

自我の創作行為は、主観芸術であり、人体の生理と無意識の影響から逃れることはできません。

何らかの原因で発散されなかった衝動や心の葛藤を、芸術で表現するのが主観芸術です。

主観芸術は、自我の投影であり、その作品は自我の排泄物なのです。

グルジェフは意識を、通常の覚醒状態、睡眠、自己意識、客観意識の4つに区別しています。

通常の日常意識の覚醒状態とは、目が覚めているという夢を見ている状態で、睡眠状態と同じく眠っています。

夜の睡眠と、昼の目が覚めていると思っている睡眠の二つの意識の、上位の意識が自己意識と客観意識です。

自己意識の獲得は、長期に渡る自己を自覚する訓練が必要です。

そして、努力して自己意識を獲得したと思っても、普通は一瞬ひらめくだけで、自由に意のままに自己意識を起こすことはできません。

ですが、自己意識の獲得なしには、客観意識を理解できないのです。

自我は無意識の衝動から突き動かされていることに気がついていません。

否定的なエネルギーを感じたくない自我はそれから逃れようと行動表現します。

心理学ではアクティングアウトと言います。

自我は自覚のないままに刺激反応の機械的な行動パターンを繰り返します。

思考と同一化している自我は、自動的な機械のように振る舞うので、夢見る機械人間と呼ばれます。

そのために、夢見る機械人間は、客観芸術に出合っても主観芸術と同様とみなしてしまうので客観芸術を見分けることができません。

この夢見る機械人間の芸術が、主観芸術です。

客観意識は自我意識(主観意識)を超えているので、自我は客観意識を認識できないのです。

客観芸術は、主観を超えた深い沈黙から生み出されます。

客観芸術は、自我を超えた本質に気付かせるものです。忘却している永遠の客観意識を想起させる芸術です。深い沈黙はもともと誰にも備わっています。その沈黙に気付かせてくれるのが、客観芸術なのです。芭蕉の句は、客観芸術と言われています。

芭蕉は、激しい下痢と悪寒、震えを伴う病に倒れ、1694年11月28日(旧暦10月12日)に、大阪の御堂筋で最期を遂げました。

遺言により、木曽義仲の墓所がある大津の義仲寺に葬られました。

芭蕉が亡くなる4日前に、詠んだ最後の句碑が義仲寺にたっています。「 旅に病んで 夢は枯野を かけ廻る」

芭蕉の句には、沈黙と静けさがあります。「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」

という出羽国(現在の山形)の立石寺に、参詣した際に詠んだ句があります。

セミが鳴いているのに静けさがあります。

この静けさは、物理的な音がするしないの静けさではないのです。

芭蕉の有名な句「古池や 蛙飛び込む 水の音」水の音が詠まれていますが深い静けさ沈黙があります。二元性を超えた静けさを、芭蕉は句で表現したのです。


Facebook西田 拓司さん投稿記事

【脳の認識-脳は本当に治したがってますか?】

自己治癒力を高めるときに、避けて通れないのが脳の認識。 いくら自己治癒力、免疫力が大事と言って、食事療法をしていたり、温熱治療をしてたり、サプリをとってたりしても、、、

脳がしっかり働いてなくって、病気を認識できないと、自己治癒力ってそもそも上がらないんです。

病気を火事に例えてみましょう。火事が起こってるとします。火事が起こってると認識がしっかり出来たら、火事だ〜と叫び、まわりの住人に知らせ、消防車、警察、救急車をフル動員させますよね。

これで火事は鎮火します。病気もこれと一緒で、駆けつける救援隊が、免疫細胞であったり、ホルモンであったりするんですが、それらに情報が伝わり、きちんと働いてくれさえすれば、病気はなおります。

ところが脳が機能してない人がいてます。例えば左脳型人間で頑固で、理屈こねる人。

マイナス思考や言葉が悪い人。痛みで苦しんでる人。頑張りすぎてガチガチになってる人。

必死な人。笑顔がでない人。そんな方は脳が働いてないので、体の中で火事起こってても認識出来ず素知らぬ顔。

この場合火事は広がり、 全く鎮火できません。病気なら自己治癒力が全く向上しないんです。自己治癒力向上にはまずは、脳をゆるめ、脳を元気にする事が一番の重要なポイント

だったんですね。

いやー、帰り際に九州で食べた焼き鳥。めちゃくちゃ美味しくて思わず笑顔。

おまけに九州の焼酎を一杯(たまには許して〜☺️☺️)

幸せ感につつまれ、自己治癒力UPを感じながら大阪へ。また今週もいい週になりそうです。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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