ジャッカル語耐性トレーニング

https://ameblo.jp/flowernotestoko/entry-12315752695.html 【NVC キリン語とジャッカル語】より

非暴力(共感的)コミュニケーションNVCで一番衝撃だったこと!

それは言葉にはキリン語とジャッカル語があり 私たちが通常話している言葉がジャッカル語だったということ(/ω\)。

私たちはジャッカル語で育てられ ジャッカル語しか知らないのだと愕然

そして呆然( ゚∀゚; )タラー。

ジャッカルは 裁き レッテル 解釈 評価 期待 非難 ~べき 思いこみ 強要などの「悪者捜しのクセ」の言葉で話します。

自分や相手を責めたりコントロールしようとしたり日常でよく見かけるコミュニケーションです。

何より そのことによって自らの大切ないのちそのものから切り離されてしまうのです。

つまり内なる自分とつながれてない状態です。

何世紀にも渡って権力者たちに都合のよい言語を私たちは気づかないまま受け継いでいる…( ゚∀゚; )タラー。

いや~( ゚∀゚; )タラーぞっとしてしまいました。

一方、キリンは自分や相手のニーズにつながり心とつながった言葉で話します。

観察することと評価を与えることを区別します。

自分の感情はどんな思考や必要としていることから生じているのかを知り、明確な行動を促す言葉で、要求を表現する力を育んでいきます。

何よりすごいのはニーズとつながることで自分とつながれること!

そしてニーズを知ることで自分自身を深く知ることができます!

自分がよくわからないという人には特におすすめです。

何かの出来事で自らと切り離されることがあったとしても最速で自分に戻れます。

よかったらぜひNVCの本読んでみてください!

近くで学ぶ場があればぜひ参加されてみてください!

スピリチュアルな知識がある方は、自分とつながることの重要性に特に気づいていただけるのではないかと思います。


Facebook新田 修功さん投稿記事

淡々と生きる……🤗💕🏃‍♂️賢者の一言 小林正観

松下幸之助さんは「運が強かった」

斎藤一人さんは「なんでもついてると言い換えられる人間である」

小林正観は「宇宙には幸も不幸もない、そう思う心があるだけだ」

そのことがいい・悪いと決めているのは全部自分。

現象は常にゼロでニュートラル。

そしてそのことについてどういう感情をもつかというのは別問題なのです。

「ありがとう」のすごい秘密 より

………………………………✨✨✨

すべての出来事は起こるべくして起きているだけ……。😅

その出来事に好悪の感情メガネで判断するのが不幸の始まりです🥸💦

すべを受け入れて、感謝しながら淡々と生きるのが小林正観さんの生き方です🙆‍♂️

なんだか最近ついてないなぁ、嫌なことばかり起こるなぁ……、なんで人に読んで欲しい1冊です📖💕

今日も読んでくれてありがとう🙏😊💕

https://www.youtube.com/watch?v=yyKZ1NUachM

シャドウとひとつになる

さて、あなたは人間心理の本質を深くえぐった、次の言葉をご存じでしょうか。

「ある人間を憎むとすると、そのときのわたしたちは、自分自身の中に巣くっている何かを、その人間の像の中で憎んでいるわけだ。自分自身の中にないものなんか、わたしたちを興奮させないもの。」

これは、作家ヘルマン・ヘッセの『デミアン』という小説の中のセリフです。

今回はこのことについてご説明しています。

シャドウを意識化して自身に統合する方法

https://www.amorc.jp/202002071416_250...

シャドウを意識化することは、精神的な意味で豊かな人生を実現するひとつの方法ですが、

より本格的な、神秘学というアプローチがあります。

バラ十字会AMORCの神秘学通信講座「人生を支配する」

週に一度、45分の学習で

人生に働く法則

あなたの心の深奥に秘められた能力を探求します。


Facebook天外 伺朗さん投稿記事·

***ジャッカル語耐性トレーニング***

 誰でも悪口を聞けばいやな気分になりますね。ときには反撃して口論になるでしょう。

 でも、それはその悪口を受け取って、自らの「自己否定感」が刺激された結果です。受け取ることは、心の底でその悪口に同意していることになります。ところが、表面的な意識はそれを認めず、ごまかそうとして「私は正しい、あんたが悪い」という信念を発動させます。そうすると、そう思っている相手を受容できずに攻撃することとなり、口論になるのです。

 もし悪口を受け取らずに、「ああ、あなたはそう思っているのね」と相手を受容し、お互いの違いを認めれば争いには発展しません。

 この「受け取らずに相手を受容」というのは、瞑想などしなくても、意識レベルのトレーニングで獲得できます。これを私は「ジャッカル語耐性トレーニング」と呼んでいます。

 7月8日の札幌天外塾で、会社の新しい方針に反対意見を述べた社員に「むかっ!」と怒りを覚えた経営者がおられました。それはその意見を受け取って『自己否定感」が刺激されたことであり、そう思ったその社員を受容できなかったことです。本当は反対意見は宝の山なのです。

 そこで、全員に対して「ジャッカル語耐性トレーニング」を行いました。

 NVC(Non Violence Communication)では、関係性を破壊するような言葉をジャッカル語、関係性を尊重する言葉をキリン語と呼んでいます。

 最近ティール組織ではNVCトレーニングを実施する会社が増えていますが、キリン語ばかりを話す人間集団は気持ち悪いね、という声も出ています。ジャッカル語が飛び交う方が健全かもしれません。

 NVCトレーニングよりも、「ジャッカル語耐性トレーニング」が必要な気がしています。


Facebook相田 公弘さん投稿記事

私自身、18歳のときから数年間、ポジティブ思考を追求してきました。

しかし、ポジティブ思考でいようとすればするほど、ネガティブな自分が顔を出しました。

いつでもいいところだけを見ていようとするのですが、やはり落ち込むのです。

「なぜいつも、ポジティブでいられないのか?」私はずっと、疑問に思っていました。

1987年ごろのことでした。私は、とあるポジティブ思考のセミナーを聞きに行きました。

満員の会場の中で、ポジティブ思考を提唱するリーダーの一人が、彼の妻とともにステージに上がり、こう言いました。

「私は、ポジティブ思考のリーダーとして知られていますが、正直にお話しします。

私は、あなたがたがこれまで出会った人の中でも、もっともネガティブな男です」

その横では奥さんが、「本当にそうです!主人は間違いなくネガティブな側面をもっています」と言うかのように、しきりにうなずいていました。

この男性は、自分のネガティブな部分とバランスをとるために、ポジティブ思考の本を書いたんだ、それが正直なところだ、と言いました。

この経験が、私の目を覚まさせてくれました。

ポジティブもネガティブも両方あってよいということ、どちらか片面だけで生きることはできないということに気づかせてくれたのです。

こうして、私はたくさんのメンターと個人的につきあうようになり、近くで接すれば接するほど、彼らはいつでも楽天的なわけではなく、悲観的なところもあり、つまり両面をもっているということがわかりました。

私はこうして幻想から自由になることができました。

もしあなたが、自分の中に両面を見つけることができたなら(たとえば親切で意地悪、ポジティブでネガティブ、愉快で不愉快)、それは完璧に正常で、健全なのです。

混乱する必要はありません…それはギフトなのです。

あなたには両面が必要で、そのすべてを愛せばよいのです。

ネガティブな面はあなたを謙虚にし、あなたを中心にもどしてくれます。

また、ポジティブな面は、あなたを夢の実現へと向わせてくれます。

バランス思考は、人生に新しい可能性をもたらします。

私たちは、自分以外の誰かになる必要はないのです。

私たちはただ、バランス思考で、ポジティブな面もネガティブな面もあわせもつ、ありのままの自分自身でいられるのです。

自分の両極を、また他人の両極を受け止めていきましょう。

【人の心に灯をともす】より

https://www.facebook.com/hitonokokoro

ポジティブ思考が本質的に大事なことは言うまでもない。

しかし、常にポジティブ思考一辺倒でいけないときもある。

大事なことは、ネガティブな考えにおちいったとき、それを出来るだけ早く、なるべくなら一瞬にして、それをポジティブ思考に切り替えることができるか、だ。

マイナス感情をプラスにできれば、その落差が大きければ大きいほど、幸せ感は大きく感じる。

問題なのは、一面しか見ることができず、ネガティブ思考にどっぷり浸かり、そこから変化できないこと。

東洋の思考方法は…

一面思考ではなく、多角度思考。片面思考ではなく、両面思考。枝葉ではなく、本質思考。

短期ではなく、長期思考。時に、ネガティブなことも吐き出さねば病気になってしまう。

裏もあれば表もある。一つのところに留まらず、かたよらず、とらわれずに、自由自在。

たとえ、ネガティブなときがあったとしても…長い目で見て、ポジティブ思考でいけたら最高だ。

※ポジティブ思考とネガティブ思考

出典 ドクター・ジョンF・ディマティーニ著『成功のタイムリミット』フォレスト出版

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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