潜在意識は思考を現実化させる

Facebook相田 公弘さん投稿記事「潜在意識は思考を現実化させる」というお話です。

J・マーフィー(アメリカの教育家・牧師、イギリス出身)は言いました。

「良いことを思えば良いことが起きます。悪いことを思えば悪いことが起きます。

これが潜在意識の法則です」

「潜在意識にはその人の思っていることを現実化させる働きがあるため、プラスの言葉を多く用いれば、ラッキーな現象を起こすことができますが、マイナスの言葉を頻繁に口にすると、不幸な現象・ツイていない現象が起きるようになる」

気になる!というアンテナを立てれば、それについて気にするようになります。

出来る!というアンテナを立てれば、出来るようになっていきます。

自分の車と同じナンバーの車や同じ車種の車、欲しい車などは、そこにアンテナが立つので目につくようになります。

しかし、普段何気なく生きていると見過ごしていることの方が大半です。

例えば、バス停でバスを待っているときに何台車が通りすぎたか?とか、赤い服を着た人と何人すれ違ったのか?とか、妊婦さんが何人いたか?とか、そこにアンテナが立っていない限り、見ているようで見えないものです。

でも、自分が交通量を調べたかったら車の台数を数えていたかもしれないし、自分が赤い服を着ていたら、通り過ぎた赤い服の人をもっと観察したかもしれないし、自分が妊婦だったり、身近に妊婦さんがいたら、妊婦さんにも気が付けるものです。

つまり、把握できる世界の、ほんの一部分しか見えていないのです。

アンテナを立てたものが見えるようになるということです。

だから、良いことを思えば良いことを探すアンテナが立ち、良いことが起き、

悪いことを思えば悪いことを探すアンテナが立ち、悪いことが起きるというのですね。

潜在意識のお話で、興味深いお話がありましたのでご紹介させていただきます。

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自転車に乗れるようになったときのことを、思い出してみてください。

もちろん、運動神経やバランス感覚の個人差がありますから、人によっては「大した苦労もなく、乗れるようになった」という人もいるでしょう。

でも、たいていの場合は、そもそも経験のないことです。

「本当に乗れるのかな?」という不安と闘いながら、乗っては転び、そのたびに擦りむいたりしても、一生懸命に自転車にまたがって挑戦を繰り返したはずです。

どうしてあきらめず、そんな過酷な挑戦ができたのでしょう?

ようするにそれは、「自転車に乗れるようになりたい」という気持ちが強かったからです。

失敗を何度も繰り返しても、傷だらけになっても、それでも乗りたかったから、あきらめずに挑戦をした。

多くの方はそんな経験をしていると思います。

でも、おそらくあなたは、言われなければ、自転車に乗れるようになった日のことなど思い出しもしなかったでしょう。別に「苦労した」なんて認識していない。

ただ無我夢中で、むしろ乗れるように努力したことは、楽しい思い出にすらなっているはずです。

つまり、本当に欲しいものを手に入れようと潜在意識が働いているとき、私たちはどんな苦労も「つらいこと」とは認識しないのです。

(「変われない自分」を一瞬で変える本 / 井上裕之 著 / きずな出版)

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潜在意識の力は物凄いということです。是非、味方につけていきたいですね♪

※魂が震える話より❗


幸せのサプリ~心に届くメッセージ~  【言葉一つで】

「あたりまえ」を「ありがとう」と言える人

「だからなに」を「おめでとう」と言える人

「もうだめだ」を「これからだ」と言える人

「なりたいな」を「なってやる」と言える人

「もういいや」を「まだやるぞ」と言える人

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人ってどうしても、自然に左側の言葉を使ってしまいますよね。

自然と出てきてしまう言葉を、自然と右側の言葉に変換できればとても素晴らしい人生になると思いませんか?

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【心の色眼鏡】

心の色眼鏡はみんながかけてしまうもの。

例えば 「跡取り息子」というステレオタイプは 日本の社会に未だ残っていますね。

そんな暗黙の価値観がある大家族の中で 子どもが与えられる。

一人目女の子(女の子は育てやすいとされ、一姫二太郎など言われるわけですから 歓迎です。)

二人目も女の子(そこそこ受け取れるのが一般的です。 

然し3番目が男の子であった時 周囲の愛と関心は 男児に傾き ストレスフルな子ども時代を過ごす傾向が強いです。)

三人目の男の子(周囲の期待がかけられ 男の子イメージが 自己イメージとして植えこまれることが多いです。)

三人目の女の子(男の子だったらよかったのに という呟きを聞いてしまうことが多いです。 性を否定されることは生を否定されること。)

心理療法をしていると その人の痛みの源泉が 兄弟の布置に起因していることが多いのに氣付きます。

幼い時に 周囲の大人たちが言った 何氣ない一言を 受け取ってしまったがために それを自己イメージと変え 自分の一生を縛ることがあります。

和多志たちは関係存在ですから 文化の中で、グループの中で 色々な評価を受けてしまいます。その評価が外からのもの(外的抑圧と呼びます)である間は評価と自分が一つにはなっていませんが 外からの評価のあるものが 自己イメージを造り上げます。(内的抑圧と呼びます)そして怖いことに 和多志たちは自己イメージのように生きていきます。


神との対話@kamitonotaiwa_

子供たちに、幸せになるために必要なものは自分の外側にはないことを教えなさい。 人間は場所もモノも必要なく、真の幸せは自分の中に見つかることを教えなさい。 これを教えれば、ほんとうにすばらしい教えになる。


神との対話@kamitonotaiwa_

子供たちに、失敗はつくりごとであり、 すべての試みは成功であること、どの努力も勝利をもたらすこと、 一番でもビリでも同じように勝利であることを教えなさい。

これを教えれば、ほんとうにすばらしい教えになる。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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