Facebook田中 昭久さん投稿記事
·時は命なり🙇後悔なく……
大場美智子魂へと届く言葉
仏教では「無常を観ずるは菩提心の一(はじめ)なり」と教えられています。
自分に残されている時間には限りがあり、いつ、人生に終わりが来るかわかりません。時間という“命”を大切に、二度と来ない今日を、精一杯、大切に生きよう。
悔いなき人生の第一歩は、今日という日は二度と来ないということを、よく見つめることなのです｡
(『幸せの花咲く仏教サロン』より)
Facebook近藤裕子さん投稿記事 🍀🍀生きることば🍀🍀
「己の立てる所を深く掘れ そこに必ず泉あらむ」
これは明治時代の評論家・文筆家の高山樗牛（ちょ ぎゅう）という人の言葉です。
《天に星、地に花、人に愛》という言葉は有名です)。
人生に焦りは禁物です。
あれこれと手を広げるよりも、まずは自分の身近なところ、いまやっていることをもう一歩掘り下げるのも、立派な「チャレンジ」です。
自分を振り返って 全くその通りだと思います。
何度も失望と座席を繰り返し、今に至りました。でもそれが人生なのだと思います。
あらゆる経験は大きな力です。答えは自分にしか出せません。
大切なのは幾つになっても諦めないこと。自分を信じ抜くこと。それを楽しむことです。
水は愛、ひかりは叡智♡♬ ユングによると元型 アニマ、アニムスは誰の中にも存在し その統合によって人間は成長してゆくのではないかと思います。
9年前
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FacebookSatoko Satya Mizoguchiさん投稿記事
わたしは、女性のエネルギーは水のようなものだと感じています。
水が循環されるためには、大地や風や様々な要素が必要になってくると思うのですが、
女性の水を循環させるために必要なのは、男性の優しさや包容力なのではないかと
思います。
水は、ひとつの場所に留まってしまうと腐ってしまう。それを、心地良く循環させて
いくためには、女性性だけではできないものなのだと思います。
男性にとってもまた同じで女性の水のエネルギーで様々なものが循環されるのだと
思います。
水とは、いわゆる色気とかフェロモンのようなものなのではないでしょうか。
男性でも、水が内側で循環されている人は、色気があって素敵だなあと感じます。
では、このエネルギーを循環させるためにはどうすればよいか。
それは、いまを純粋に楽しむことではないでしょうか。
素直によろこんだり、感動したり、素直に感じたことを表現したり。
パートナーの想いや痛み、話しをしっかり聞いてあげて、受け止めてあげることで相手
のエネルギーが落ち着いてきて満たされてくるのがわかります。
そうするこで自分の中のエネルギーも心地よく流れていくのがわかります。
理不尽で、腹立たしいことや矛盾、怒り、男性はそれらのことを抱えやすい性質
なのかもしれません。
女性のすばらしさは、それらを子宮で受け止めることのできる受容性です。
相手を受け止めることで自分の中の水が流れ始めます。
男性は、これらのことを受け入れてもらえた時、包容力や優しさを発揮して自然
と女性を大切にするようになります。
そうやってひとりの女性に受け入れられることにより、男性もまた成熟し成長していくも
のなのだと思います。
女性もまた、そうやって循環させて満たされていく。
この循環が女性性と男性性のバランスなのではないかと思います。
Facebook兼松達明さん投稿記事
葉っぱだって 石ころだって そこにあるだけで心を動かす力がある
それが、”ある”ということなんかな
星の光が見える 星と僕は知らない者同士やけど 僕の心を動かす力を持っているんやな
僕だってそこにある”ある”ものはみんな大切なんや
「原田大助」
自閉的障害を持っている詩人原田大助さん、”ある”ということについて詠っています。
効率、能力からすれば、原田さんは、制約された状態にあるかもしれません。
しかし、世界を把握する彼の感性には、あらゆるものの存在価値をずしりと感じさせる力強さがある。
Facebook瀬川 映太さん投稿記事
【 SEDONA カセドラルロックよりあなたへメッセージ 】
この世界は 天と地太陽と 月 光と 影 表と 裏 。。。女 と 男 全てが ２つで １つ になっている 命を 強く 強く 繋いでいくため 融合の力こそが 無限の可能性を生み出すから
愛する人なのに うまくいかない 愛する人だから それでいい 愛する人だからこそ
深く 深く 感じあっているから 自分自身のプラスのエネルギーも マイナスのエネルギーも
出し合える 魂の 深い縁ある 人だから ワガママも 弱さも 出せる 泣きわめくことも
裸のままの自分も 誰にも 見せれない 私も 誰にも 見せれない 私の部分も
全部 出せる人には 深い深い縁があるから それは 生まれてくる 前からの 縁だから
愛する人の中に 自分が見えてくる 心がもがき苦しむときは 幼い時の 自分を振り返って
もっと 愛されたい！もっと 認めてもらいたい！私の話を ちゃんと 聞いてほしい！
ただただ 抱きしめてほしい！それは お父さん お母さんにしてもらいたかったこと
それは 今日までの 誰かにしてもらえなかったことそれを １つ １つ 教えてもらえる人
お互いに そこに気付き合うこと2人の未来において 大切なこと
そして2人が向き合うエネルギーは世界の誰かを 救っている
魂同志が 強く 強く深い 深い 縁が ある人に心が 魅了されていく それは もう 止められない
止めることほど 苦しいことはないから とことん 出していくことが自分を生きることに繋がる この たった数十年の人生の中で 本気で恋に落ちる相手など 片手で 数えるほども いないから 約束してきている その魂との学び合いを 止めることは 難しい
恋に 罪悪感は いらない それは もう 理屈の世界ではないから
今 罪悪感を持ちながら 恋をしている人は 自分を許してあげること
過去の 恋に 罪悪感を持っている人は もう 許してあげること
罪悪感ではなく 明日 死ぬかもしれない自分に いつ 亡くなるかわからない この命に
思い切り 恋をさせてあげて ぐちゃぐちゃな 感情も 盲目な 感情も 全て 出さないと 見えてこない「 わたし 」 が 見えてこない
お互いの 魂を 見つめ合い今ここに いる 自分が見えてくる
生命が 命を輝かせ合うために 恋があり 男女が融合する エネルギーは 無尽蔵のエネルギーを生み出していく
その大きな 象徴が まさに お父さん お母さんから 生まれた「 あなた 」 という 奇跡の命なのだ これほどまでに 凄い 奇跡の産物は この地球にはないから 澱むんでしまった この世界で傷ついている人も多くいる
愛も 恋も わからなくなっている人も沢山いる
寂しくて 寂しくて ただただ 誰かに そばにいてもらいたいという人も沢山いる
怖くて 不安で しょうがなくて あなたの手を 必至で握りしめてくる人もいる
あなたが 握りしめていることもあるだろう
いいんだよ
まずは 出すんだ 我慢することが 1番 苦しい 心がどんどん 傷ついていき いずれは 痛みまで 麻痺させてしまうから もう 誰かの目を気にして 我慢するのはやめよう
もう お母さんのために生きるのも卒業していい もう お父さんに好かれるように
選ぶのも卒業していい 魂は 根本的に 愛し合っているから
あなたは お父さん お母さんにも 愛されているし あなたも お母さんのことが ホントは大好き お父さんのことも ホントは 大好き大好きで 大好きで 大好きだから 嫌いにもなる
ホントは 1番 愛してほしいし 1番 認めてほしい 1番 褒めて欲しかったんだね
親も未熟で いつまでも 成長段階上手くできなくて 素直さを忘れてしまう
だから あなたから はじめよう 気付き始めた あなたから あなたを 心から愛することを
あなたが 愛する人への想いを否定しないこと それが 人生の醍醐味だから
それを したくて 生まれてきたんだから 思う存分 やりきって お空に帰ろう
思う存分 楽しんで お空に帰ろう 思う存分 傷ついて お空に帰ろう
思う存分 生きた先には 後悔はないから 傷ついた 先には 優しさが育ち
苦しんだ先にある光は 「 感動 」 という 人間にしか 与えられていない 魂の喜びが待っている 天と地 太陽と月 光と影 表と裏 女と男 どちらも 感じ尽くし どちらも 味わい尽くした時に 魂の歓喜があるから 魂の時間軸では 1週間の地球旅行
1000回 2000回は 優に超えている 今世という 人間旅行 もっと 思い切り もっと 楽しんで
やりたいことを やらずに後悔することなく 行きたいところに 行かずに後悔することなく
生き切って その魂を輝かせていこう
◆伝動詩人えいた 聖地「SEDONA」カセドラルロックより
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