メビウスの輪＝「般若心経」

https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/2966571/ 【表裏一体】

https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/7049607?categoryIds=5808189 　【人生はやり残した宿題を丁寧に片付けるため】

https://ameblo.jp/anonenone007/entry-12640882404.html　【図解　この世の仕組み＝（メビウスの輪）＝「般若心経」】より

図解【砂時計de差取り】オンラインラボの村上です。

「本当の自分」（真我）に生きる為のブログです。

「いまここ」を生きていく為の生活哲学です。

「いまここ」を生きていく為の実践哲学です。

過去を引きずる事なく、未来を思い煩う事なく、

今の自分をごきげん（笑顔）でサバイバルする術が得られます。

あなたの人生が変わる図解「砂時計de差取り」メルマガに興味のある方は下のURLをクリックして下さい。

https://www.reservestock.jp/subscribe/101624/1148280

ご登録をいただいた方には、小冊子「煩悩解体新書」vol2.をお届け致します。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

この世の仕組み＝（メビウスの輪）＝「般若心経」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

この世の仕組みは３次元物理空間（二極性）と高次の情報空間（非二元）からなっています。

目に見える３次元物理空間は相対的で二極性の世界です。

正しい・間違い、勝つ・負ける、成功・失敗、有る・無い、好きと嫌い、などなど。

目に見えない高次の情報空間は陰と陽、光と影、表と裏、愛と恐れ、生と死、などなど、

必ず相対ペアで「ひとつ＝ワンネス」の世界です。どちらか「片方」で存在する事は不可能です。ペア対で「ひとつ」です。（有無同然）

３次元物理空間は「自分」と眼前の「他人」が「相対」「ペア」で鏡の関係です。

（鏡の法則）

この「仕組み」（カラクリ）に気付かないといつまでも生涯苦しいままです。

眼前には自分が蓋をして隠したもの（痛みや悲しみ）が映し出されます。

これに「執着」すれば、苦しいまま「悩み」ます。

この「仕組み」が腑に落ちた人はここから「脱出」できますがこの「仕組み」を知らなければ死ぬまでここから「脱出」する事は出来ません。

この「仕組み」（裏返し二重構造）を説いているのが「般若心経」です。

不生不滅・不垢不浄・不増不減・是故空中無色・・・（般若心経）

「メビウスの輪」は幅広のテープの端を180度ひねってつなぎ合わせると出来ます。

このテープ上に線を引いていくといつの間にか裏側にも線が引かれ最後は元に戻っています。

つまり、どっちが「表」でどっちが「裏」か分かりません。（非二元）　

「メビウスの輪」を作って置いておくと∞（無限）記号の形になります。

無限というのは、「限りが無い」「ワンネス」の世界です。

陰と陽、光と影、愛と恐れ、生と死、など「表裏一体」で片方のみでは存在できません。

この宇宙の仕組みは「裏返しの二重構造」になっているようです。

（続）

https://ameblo.jp/anonenone007/entry-12789841698.html?frm=theme　【超訳「般若心経」（常識なんか糞くらえ！）】より

「ぎゃ～て～ぎゃ～て～は～ら～ぎゃ～て～」　

「般若心経」は、実にパンクでロックなお経です。

「般若心経」の考え方をあえて、一言で言い表わすと、「この世の一切合財は、すべて（空）である」　あなたが後生大事に持つ拘り（執着）もすべて幻です。

極論すれば、「常識なんてくそくらえ、非常識に生きろ！」と言っています。実に爽快でカッコいいです。

　　　図解「心の砂時計」は、こころの羅針盤（般若心経）です。

「ぎゃ～て～ぎゃ～て～は～ら～ぎゃ～て～」　

「般若心経」は、パンクでロック！「般若心経」と聴いてみなさんは何を思い浮かべるでしょうか?　

お葬式で唱える「ハンニャーハーラーミーター」のお経?　

おじいちゃん、おばあちゃんの家の仏壇とお線香の匂い?　

般若心経や仏教に対して、皆さんどこか抹香くさいイメージをお持ちかもしれません。

しかし、「般若心経」は、実にパンクでロックなお経です。

その秘密については、私のメルマガで味わっていただくとして・・・

「般若心経」の考え方をあえて一言で言い表わすと、

「この世の一切合財は、すべて【空】である」　あなたが後生大事に持つ拘り（執着）もすべて「幻」です。

極論すれば、「常識なんてくそくらえ！」「非常識に生きろ！」と言っています。

実に爽快でカッコいいです。

先鋭的・アバンギャルドです。

仏教の開祖であるブッダ(釈迦)は、いまでは偉大な存在として崇拝の対象ですが、

出家した当時は、かなりアバンギャルドな存在だった様です。

29歳で王子の地位を捨てて修行の旅に出て、35歳で悟りを開かれました。

われわれ凡人は、ブッダの足元にも及びませんが、それなりに、さまざまな「悩み」や

「苦しみ」を抱えて生きています。

たった262文字のなかに仏法の叡智がギュッと詰まっています。

図解「心の砂時計」は、この史上最強のお経「般若心経」をテキストにした、生き方・心の羅針盤です。

たった1枚の図解の中に、仏法の叡智がギュッと詰まっています。

図解「般若心経」を通して、世界の認識方法をすっきりと変える事ができます。

「生きづらい」と感じているあなたへ、軽やかな生き方（軽い選択）を実践するヒントがここにあります。

「心の砂時計」は、そんな皆さんに、立ち直るヒントや、勇気を提供するツールとなるはずです。

https://www.youtube.com/watch?v=og4ncx9O-YQ&t=95s