https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/32169226/ 【鳥の瞑想】
https://minamiyoko3734.amebaownd.com/posts/35250830/ 【波動干渉と波動共鳴】
Facebook西尾仁さん投稿記事『色即是空、空即是色』
「宇宙(この世を含むあの世)という全体の『部分として存在する自己』を認識する」為に、量子力学やプランクスケール領域での仮説証明に科学者が取り組んでいる状況が今だと思います。
人間という物質に見えて認識している物体は、極微の世界から見ると実は振動するエネルギーの疎密波の密の部分で、粒子性で見ても、分子も、原子も、スカスカな「空」の状態ということです。
従って自分ー空気ー相手は、同じ場のエネルギーフィールドにいて「自」と「他」を視覚や脳で認識しています。
極微の世界から見たら振動エネルギーの疎密波があるだけで、そこには「自」「他」の区分は無いと言うことになるようです。
また、宇宙から見た地球上の人間の存在は、やはり確率的存在で、世界の人口が90億人になろうと、スカスカの「空」状況です。
地球という生命体の大きな振動の中の人間個々の振動エネルギーでしか有りません。
人間同士の殺戮や、人間の都合優先の家畜や動物の殺戮は、以上の認識が共有されないことによる人間の「執着心」や「強欲」が引き起こしているモノと思われます。
全てのものに八百万の神々が宿る世界観、神=宇宙=あの世=高次元=ワンネスを
「山川草木悉有仏性」として伝えていくことが正しい様に思われます
食物については現行の肉食や牛乳の極力減食、カロリーの低減、西欧メニューから和食、
玄米食への回帰、肉食動物から草食動物への回帰、光合成DNAの発露などへ
私たちは、変化していかなければならない課題がある様に思います。
天外伺朗 著「ここまで来たあの世の科学」より
Good Day!! 2023年5月29日
P/.S.真氣功療法・未病クリニックでは、皆様の魂のエネルギーの診断及び霊障、生霊の解除を行い、魂の封印解除のお手伝いをして魂のエネルギーレベルの上昇を図ります。
魂のエネルギーレベルは13段階に到達し、魂の意識レベルは1000以上に到達いたします。
輪廻転生回数は本来の100回以上が現れてきます。
ご興味のある方はFBメッセージ欄からご連絡ください。
魂のエネルギー診断には半身前向きの写真が1枚必要になります。
真氣功療法・未病クリニック
代表 西尾 仁
https://ameblo.jp/atticfaith/entry-10372176238.html 【般若心経の科学】より
母親が亡くなってから、月命日になると、お坊さんの唱える般若心経を聞く私なのですが、今まではどちらかというと「音」として聞いていただけでした。
しかしこのお経、たった276文字に宇宙の真理が描かれていると言われるほどの深い内容ですから,一度キッチリと読んでみたいと思っていたんですね。
そんなとき手に取ったのが、天外伺朗さんの著作「般若心経の科学」。
(犬型ロボットAIBOの開発者であり、SONYの取締役でもあった天外さんについては、過去記事右矢印宇宙の根っことつながる瞑想 をご参照)
著者の天外さんがエンジニアであることから、本書は、量子力学や深層心理学の観点も交えて般若心経を読み解いています。もちろん、筆者独自の解釈も入っているのですが、筋が通っていて非常に分かりやすく面白いですね。(仏教の観点から説明された本はいろいろ出ているのですが、科学的立場から般若心経を説明したものはあまり無いんですね。)
本書の冒頭、天外さんはこう言います。
「般若心経」を読むととんでもない事が見えてきます。
一般常識をはるかに超えた、「宇宙の根本的な仕組み」や、
それに基づく「人間はどう生きるべきか」、
そしてまた「人間とは何か」などが見えてくるのです。
ちなみに「般若」とは、パーリ語の「パンニャ」の音訳であり、「あの世の知恵」を指します。
ここで「あの世」というのは、死後の世界の事ではありません。あらゆる知識、知恵の貯蔵庫であるとともに、「慈悲」や「無条件の愛」に満ちあふれたところ。この「究極の悟りの世界」を著者は「あの世」と呼んでいるのです。
そんな般若心経の特徴として、まず天外さんが語るのが「呪文の効用」…
仏教やヒンドゥー教などの宗教には、意味を重視するスートラ(経典)と、音を重視するマントラ(呪文)があるそうです。たとえばキリスト教の場合、聖書がスートラで、「アーメン」はマントラになる。
だから、スートラはいろいろな言語に翻訳して、世界中に伝えることができるのですが、マントラは「意味」ではなく、「音」自体に力があると信じられているので、そのままの形で伝えられていく。
しかしこのマントラ、意味が分からずとも、唱えるだけで、その作用を周囲に及ぼす(呪文の効用)からすごい。
般若心経の最後の一節である
羯諦羯諦 波羅羯諦
波羅僧羯諦 菩提薩婆訶
(ぎゃていぎゃてい はらぎゃてい
はらそうぎゃてい ぼうじそわか)
もマントラにあたり、これは、以前ご紹介した瀬戸内寂聴さんの「右矢印美しいお経 」にも掲載されていました。
この「音の効能」を天外さんは、「音楽を聴いて感動するなら、マントラの効用も認めざる得ない」と言っていますが、確かに音とリズムが生み出す効果は計り知れないものがありますね。
すべてのマントラは、「悟り」に向かう一定の方向性を持った
強力な「音」が選び抜かれてきたのではないでしょうか。
そして、次に語られるのが、そんな般若心経を理解するうえで重要なキーワードである「妙観察智」。
これは、観察している対象と一体となって、同化してしまうことを指します。頭で考えるのではなく、何の迷いもなく「一体」であることを確信する。
これが悟りへの第一歩なのだそうです。そして、何もしなくても常にあらゆる物と「一体感」を感じているレベルになるとまさに究極の「悟り」…
うーむ、深いっ!
般若心経で説いてる「悟り」の方向性は、
「全宇宙と一体となる」ということなのではないか、と思います。
そのために私たちは、
おびただしい数の「二元性(物事を分け隔てして見てしまう事)」
をはずさなければなりません
そして、本書はいよいよ般若心経の核心である「空」の解釈に入って行きます。
「空」の概念は非常に難解です。 般若心経の有名な一節「色即是空、空即是色(しきそくぜくう くうそくぜしき)」は、「すべての物事(色)は実体の無いこと(空)によって成立しており、実体の無いこと(空)こそがすなわち物事(色)である」という意味。
(なんだか分かったような、分からないような…)
本書によると、この「空=実体の無いこと」の解釈は、 ①無常観、②全宇宙の相互依存ネットワーク、③何ものにも執着しない心 などと言われているそうですが、いずれにしても、様々な解釈ができそうですね。
そんな難解な「空」について、天外さんはテレビ放送を例にとって自らの解釈をこう示します。
私たちの認識している「この世」はテレビに映った画面であり、そこには目で見える実体が存在する。
ところが、その映像のもととなる電波は電磁界として私たちのまわりの空間に分布し、テレビで見える様々なチャンネルの電波は渾然一体となって、電磁界の中に「たたみこまれている」というのです。
この目に見えない電磁界が、天外さんの言う「あの世」。 そして、この「あの世」こそが、般若心経の「空」である、と天外さんは言うのです。
「空」というのは、たんなる物の見方や心の持ち方ではなく、
”厳然と物理的に存在する”目に見えないもうひとつの宇宙、
を表しています。
「この世」では別のものとして認識される(つまりテレビで言うと別のチャンネルの映像)ものも、「あの世」ではそれぞれの区別なく渾然一体となって存在しています。
そんな「あの世」には、時間の概念も個々の肉体の概念もありません。過去も未来もすべてが渾然一体となって、そこに存在するのです。(過去も未来もなければ、当然、生も死もない…)
本書では、この般若心経の「空」を、量子物理学者のデヴィッド・ボームとカール・プリグラムが発表した「ホログラフィー宇宙モデル」やユングの「集合的無意識」などと対比して説明していくのです。
「空」とは、何も無いように見えて、全てのものが存在する状態。 この「全体としてひとつ」である「空」を自覚することこそが究極の悟りと言えるのでしょう。
それゆえに、悟りをひらいた者にとっては、自分も他人も区別がありません。それはまさに、「無条件の愛」であり、「仏の慈悲」なのです。
最後に筆者は言います。
私たちのまわりに、究極の悟りを開いた人たちが少なからずおられる。
その人たちは、けっして超越したような印象は与えず、ごくごく普通の人に見えるだろう。
しかしながら、よく見るとひとつだけ際立った特徴がある。
この人たちは、いつも素晴らしく魅力的な笑顔に輝いている。
そして、誰にも知られないように、ひそかに人類やあらゆる生き物をサポートしてくれている。
うーん、読めば読むほど解釈の幅が広がる深遠な世界。
私なりの般若心経が出来るのはいつなのでしょうか?
https://ameblo.jp/sen-fukuoka/entry-12796982576.html 【『死と再生の瞑想ワーク』天外伺朗先生】より
天外伺朗先生の矢山クリニックでの2日間の『死と再生の瞑想ワーク』に参加してきました
⭐️死の瞑想
30分間ではじめて遺書を書きました 涙が出ました 周りの人との愛に気がつきました
遺書を書いた後に瞑想。。
伝えられる人にはこの気持ちを今のうちから 伝えたいと思いました🌈
⭐️死と再生のスートラ瞑想
癌患者のための瞑想ワーク
マントラを一定数数えてから4つのスートラを唱えます。
累計5000回ぐらい唱えるとだんだん変化が起こってくる
このスートラがわたしの身にしみたら死を迎えるまでの人生にもすばらしいことだと思ったのでしばらく瞑想はこのワークをつづけてみようと思ってます✨
どんなスートラかご興味がありますか?とても腑に落ちるスートラですよ
死はみんなに訪れるもの🪷 すべては愛💕 死ぬことは至福🪷そんなことがしみわたってきます🥰
⭐️天外先生流 ホ・オポノポノ瞑想 天外先生の音付きのホ・オポノポノ瞑想
4つのチャクラにも対応させて音付きでとなえることであらゆることがクレンジングされて
あらゆることが整う瞑想
散歩のときにぴったり✨家庭の問題があるひと 天敵がいるひとに向いているとか💕
⭐️リバーシングワーク
お母さんの羊水にいるときから 生まれるまでの4段階を体験することによって自分の出産時の体感を感じて再誕生する瞑想。
患者さんの治し力を高める
バイオレゾナンス医学会の先生がたとの写真
2日間を通じていろんなことを思い出したり気づきがえられて貴重な体験でした
新しいお友達もできて夜のホテルでの女子トークがたのしかったー✨
佐賀城跡の朝日☀️佐賀の大クスノキ参加の前に矢山クリニック前の公園で
お花見弁当
0コメント