Facebook岡部明美さん投稿記事 【本当の私】
伝説の宿、岡山の「Wara倶楽部」の船越康弘さんの作るお料理は本当に美味しい。美味し過ぎる!そのWara倶楽部で清水友邦さんとのコラボワークショップがあった。
友邦さんは『覚醒の真実』『よみがえる女神』の著者であり、イーハトーブ心身統合研究所の所長。初めて友邦さんと出会った時、私は不思議な懐かしさと共に本物の瞑想指導者に出会えた喜びがあった。
同じ岩手生まれということ、探求のプロセス、学んできたこと、興味、関心があることがすごく似ていて一気に仲良しになったのだった(^。^)
友邦さんは吉福伸逸さんとも仲良しで、人間性心理学、トランスパーソナル心理学も深く学ばれ セラピーや瞑想の光と影も深く理解された上で独自の「呼吸道」を開発された💕
友邦さんの「呼吸道」のワークショップはやはりある程度自己探求してきた人、セラピーで自分を癒し、囚われを解放してきた人が受けるといいなと思い、今回もLPLの受講生さんたちをメインにお声かけした。
セラピーで言う「本当の自分」と友邦さんの言う「本当の自分」の違いがわかった人が今回何人もいらした。
友邦さんは、グロスボディ、サトルボディ、コーザル体という専門用語は一切使わなかったけれど、おそらく何人かはそれを感じていたと思う。
ノーマインド、沈黙、静寂、いまここが時間と空間を超えた永遠の自己であるという一瞥体験をされた方もいらした。
参加者さんたちが、友邦さんのFacebook投稿を見ていると生真面目な学者タイプのとっつきづらい感じのイメージがあったみたいだけど、実際の友邦さんのひょうひょうとした雰囲気、気さくで、面白い人であることがすぐわかりリラックスして3日間を過ごしていた。
「本当にすごい人って、自分はすごいんだぞっていう雰囲気が全然ないんだね。あまりに普通の人として在ることに驚いた」と言っている人もいらした。私もそれは同感。
せっかく船越康弘さんと清水友邦さんとが一緒にいるのだからと急遽夕食の後に
【YouTubeあけみちゃんねる】の動画も撮った。
船越康弘さんのトークがまた最高に面白くて参加者に大ウケ。
「食養界の明石家さんまみたいだよ」って私がいつも言っていたのがよくわかったって。
船越さんは、友邦さんの奥様のチャコちゃんが、脳腫瘍を手術せずに共存して20年生きているという事実に驚き、チャコちゃんの在り方、生き方、ライフスタイルに感動して言葉を失っていた。なんだかとっても幸せな時間だった。
Facebook入村 るぴなさん投稿記事
大事な体験をしたので、一部だけでも書いておきたい。
今日は神との対話/ニール・ドナルド・ウォルシュ講演会だった。
わたしたち夫婦は実は、神との対話が縁で出会っている。
記憶するくらい「神との対話」を読んでいる夫が ズームとはいえ敬愛するニールとつながっているのを見ているのは、感慨深かった。「神が海なら、わたしは波」とニールは例えていた。神の(宗教的な意味ではなく)現われが、わたしたちということは なんども繰り返し思い出そうと努力したことだし わかっていたことだけれど あらためてニールの口から聞くのは、やっぱり違うね。
そして「豪華なオフィスに名前のついた部屋があるとか、あのビルが自分のものになるとか、そういうことのために生まれてきたのかい?」という問いかけにも、ピリリと背筋が伸びた。
そういえばわたし一番のビジョンは「青い星地球はみんなのもの」動物と人との共生を伝えていくことだったと思い出した。
いろんな理由で、後回しにしてきたが(お金にならない、自分のことでそれどころじゃない。それから虐待する人を責めたくなってしまうことや、悲惨な現実を目にする機会が増える怖さなど)いまなら、この理由も↑もっと違うとらえ方できるなと、感じた。
それからもうひとつ、覚えておきたいのは「3.5%から5%の人が目覚めるだけで、世界は変わる」とニール。
5秒に一人子供が餓死し、国境をどこにするかという理由でウクライナで戦争が起きているような、こんな状況は変えられると。
こういう話をするときだけ、ニールはノージャッジから外れて人間っぽくなるところもまた、よかった。
うん、わたしも動物のことになると、ノージャッジなんてぶっ飛びそうになります。
で、それでいいんだよね、それがやりたいのだから。
光を体験したいと思ったら闇が必要とも言ってたね、ニールは。
あ、あとわたし、これまでどれだけ神(自分の中の神聖さとつながる)を求めていたのか
つながりを感じられず、どれほど寂しい想いをしてきたのかも、思い出せた。
最後に。オーガナイズ、通訳が恩師エハン&ソニアだったところも、胸に深く響いた。
懐かしい2人の声は、高い波動で日本語にされて、届けられた。
ありがとう、感謝でございます!
(あっという間の2時間だったけれど、7月には2DAYSという豪華企画もあるらしい
【氣とは?】
「氣になる」「氣をつける」「氣が付く」「氣に障る」「氣が散る」「氣を使う」「氣を病む」「氣がかり」「氣をもむ」「氣が合う」「氣持ち」「氣心が知れる」「氣分が良い(悪い)」「氣分爽快」「氣分や」「氣乗りがする」「元氣」「心氣」「神氣」「新氣」「辛氣」「真氣」 「天氣」「空氣」「病氣」「氣枯れ」「邪氣」「病は氣から」「氣合」いなど、「氣」という文字を使う日本語は実に沢山あります。
氣とはいったい何でしょう?
ウィキペディアでは
「氣(き,KI,Qi)とは、中国思想や道教や中医学(漢方医学)などの用語の一つ。一般的に氣は不可視であり、流動的で運動し、作用をおこすとされている。しかし、氣は凝固して可視的な物質となり、万物を構成する要素と定義する解釈もある。宇宙生成論や存在論でも論じられた。」と紹介しています。
更に「日本語の表現では「元氣」などの生命力、勢いの意味と、氣分・意思の用法と、場の状況・雰囲氣の意味の用法など、総じて精神面に関する用法が主である。」とも紹介しています。
氣には階層構造があると紹介したブログを見ました。
「神智学大要から引用した氣の階層構造のまとめ
神界 1層 2層 3層 4層 5層 6層 7層
モナド界 1層 2層 3層 4層 5層 6層 7層
アートマー界 涅槃 ━→
ブッディ界 ブッディ界層 ━→
メンタル界 上位天国 ━→ 下位天国 ━→
アストラル界 桃源境 ━→ 煉獄 ━→ 地獄
物質界層 原子 亜原子 超エーテル エーテル 氣体 液体 固体 」
人体も 多次元のエネルギー層であると考えられています。(上図参照)
更に人の周波数は一律ではないことはよく知られています。(下図参照)
私たちが波動に満ちた世界で、どんな波動、どんな氣に出会うかは自分の波動次第だと言えます。
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