闇のお役目 ヒトラーについて

https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1922435944&owner_id=445044  【闇のお役目 ヒトラーについて】より

いままでわざわざ日記にするほどの事じゃないと思って、まとめるのもめんどくさかったからコメント欄に残していったら、かなりいっぱいになってきちゃったので、

後で見やすいように、順不同ですがとりあえず響いた物をここにまとめようと思います。

以前"闇には闇のお役目がある"って結論に達したのだけど、どうやらヒトラーも(どこまでだかはまだわからないけど)お役目に従ってたみたいです。

http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha813.html

「セラノによれば、ヒトラーはヴィシュヌ神の10番目の化身(アヴァタール)、すなわちカルキ・アヴァタールであり、カリ・ユガに終わりをもたらし〈新時代〉の到来を告げるために受肉した存在である。彼は末法の世のトゥルクあるいは菩薩であり、すでに解脱した身でありながら人類のために自発的に下生した。ゆえに、彼はあらゆる批判を超越した存在である。」

http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha806.html

"ヒトラーは、ある秘教グループに利用されていたのだ。この試みは、そのグループによってなされた最も自暴自棄的な努力のひとつだった。このグループは、何世紀にもわたって働き続けてきたが、思うように人類を救うことができなかった。そのため彼らは、人類が地球で自滅する前に、人類を救おうとする最後の絶望的な努力をしたのだ。

以前彼らは、聖者たちや権力をもたない人々、心の正しい人々を通して働きかけた。そしてついに、彼らはアドルフ・ヒトラーを使い、世界が崩壊する前に全世界を掌中におさめて、ある教えを人類に授けようとしたのだ。

だが、ヒトラーはグループの手を離れてしまった。彼が、最終的に敗北したのはそのためだ。

中略

日本とドイツが親密になったのは、たんなる偶然ではない。それは、このグループのしたことだった。これは隠された事実だ。ヒトラーの背後で働きかけていた秘教(エソテリック)グループは、チベット(ヒマラヤ)の流れをくむ仏教のグループだった。だから、仏教国である日本をヒトラーの側に立つよう感化できたわけだ。

ヒトラーが勝利している間、東洋全体が高揚感に包まれていた。東洋全体が、内的にはヒトラーとともにあった。それは、彼の背後で働きかけていたグループが、東洋のグループだったからだ。

偶然に起こることなど何もない。すべての背後には、因果の連鎖がある。"

そして、エソテリックなんて言葉も初耳だったので検索したら、どうやらOshoも関わってたような事が書いてありました。http://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/6dfc71ff2d2f59509743e8e69871e77e

"エソテリック(秘教)グループこそが、本物であり、覚者を中心とした表に出ている教団組織は本物ではない。教団組織は顕教組織であり、真髄を伝えてはいない。覚者は、裏で秘教グループを持つもの。

こう主張したのは、和尚バグワンだ"

http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha807.html

"●ヒトラー(ルシファー)の行動の根本的な目的は、

「人間に一度、戦争という行為の愚かさを、とことん教えておく必要が、この時期にある。

だから、私は、戦争・差別・虐殺などを行なう」"

どうも最近の世界の情勢をみると、人間の愚かさをわからせるための計画が進行中なような気も、すごくしていました。

これも同じ頁から、ちょうど昨日、"日本に居た頃、なんだか生きてない人が多いな"って感じてたのと関連してそうな気がしたのでメモ。

"●なお、「悪魔」についてだが、

人智学のシュタイナーの言うところでは、悪しき霊的存在には2つあって、

現代の我々は、「ルシファー」よりもむしろ「アーリマン」の働きかけのほうに警戒しなくてはならないと言っている。

「アーリマン」というのは、ゾロアスター教の「アンラ・マンユ」に由来する闇の霊で、古代ペルシャの時代から人々に恐れられていた悪魔の名前である。

●シュタイナーによれば、「ルシファー」とは、人間の中にあらゆる熱狂的な力や、あらゆる誤った神秘主義的な力を呼び起こす能力を備えた存在で、現実から乖離した夢想の世界に人を迷いこませるのに対し、

「アーリマン」は、人間を無味乾燥で、散文的で、俗物的な存在にし、人間を頑なにして唯物論という迷信へと導くという。

●もっとも、シュタイナーによれば、この「ルシファー」と「アーリマン」という存在は、単純に「悪魔」として外在するのではなく、人間ならば誰しも常に自分の中に、「ルシファー」と「アーリマン」という2つの極が存在していて、各人間はその2つの力の間で均衡を保つために苦労をしているそうである。そして、「ルシファー」と「アーリマン」の中間に立つ第3の存在が「キリスト(精神)」にほかならないとシュタイナーは説明している。

要は、2つの力の間でバランスを保つことが人間の“霊的成長”における秘訣というわけであろうか。"

より詳しくはこれらを

http://blog.livedoor.jp/akio_hayashida/archives/1217006.html

https://miraiyosoku.info/sinkirou/steiner5/

http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha505.html

"イエスの教義を決定的に歪曲したのは聖パウロである。彼は個人的野心を秘め、巧みにやってのけた。ガリラヤ人の目的は祖国をユダヤ人の圧政から解放することであった。イエスはユダヤの資本主義・物質主義に対抗し、そのためユダヤ人に抹殺されたのである。" 

◆「ユダヤ人は宗教の名の下に、それまで寛容が支配していた世界に非寛容を持ち込んだ。ローマ人の宗教は限界を知る人間の謙遜さの表われだった。知られざる神々への神殿までつくるほどだったではないか。かつてユダヤ人は古代社会にキリスト教を持ち込み、破滅をもたらした。今、また社会問題の解決とやらを口実に同じことを繰り返そうとしている。同じ手口だ。かつてサウロが使徒パウロに変身したように、現代、モルデカイがカール・マルクスになったのだ。」

http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc105.html

2つの世界大戦はユダヤ内部抗争が原因

"別の資金源とは、ヒトラーのナチス・ドイツを軍事力で崩壊させた国際資本家グループに対抗する別の国際資本家グループのカネのことだという。ナチ党とドイツはその資金力で復興するのだから、Uボートの経費など問題外だという"

やはりここでも莫大な資金源はユダヤ金融からだったようだ。

ヒトラーの予言

http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html

"第5章:「東方が巨大な実験の場になる」──「永遠の未成年者集団」の出現

『永遠の未成年者集団』というのは、もちろん、死ぬまで大人になりきれない人間たち、ということだ。

そんなことは、厳しい正常な社会ではありえない。だからそうなる背景には、甘やかされた異常な社会が当然ある。その中で、同じように大人になりきれない親に、愛玩動物のように育てられるため、子どもも成人しても真の大人になれないのだ。

未来社会には、そういう『永遠の未成年者集団』が現われる一方で、幼いときから大人の思考と感情を持った人間たちも現われるのだ。信じられないだろうが、彼らは胎児のときからさえ、そのように教育される。5つか6つで一人前の理屈と判断力を備え、13、4歳にもなれば、並の大人を指揮するほどの力を持つようになる。

つまり両極端ということだ。肉体が大人で感情が幼児のようなグループと、肉体はまだ青春期にまでいかないのに、思考と感情が大人を超えるグループ……」

それはカネだけの問題でもない。より正確にいえば、精神の問題だ。限りなく心が豊かになっていく精神の貴族、精神の新しい中産階級が現われる半面、支配者が笑えと言えば笑い、戦えといえば戦う『無知の大衆』『新しい奴隷』も増えていくのだ。

「しかもハンス、それは人間の発育状況だけじゃないのだ。人類と社会のあらゆることが、未来には、そのように両極端に分かれてしまうのだ。"

"……ここで、もう一度簡単にまとめれば、これから世界は天変地異と「人間の二極化」に巻き込まれ、宇宙カタストロフィと新たな世界大戦が襲って来る。聖書の預言では、ここでヤハウェかイエスが降りて来て「罪深い者たち」を裁き、永遠の“神の王国”を築く。

しかし、より冷厳でリアルなヒトラーの予知力による見通しでは、そんなことは万に一つも起こらない。

代わりに、超人部隊(ラストバタリオン)が現われて、背後から大戦をコントロールし、決定的な被害が出ないうちにやめさせる。だが、そうなっても汚染や異変はやまず、世界的な大混迷と荒廃が地球を支配する。

しかし、その中から、いつとはなく「神人」たちが現われ、一切の危機の解消と「新世界創造」をリードする。残りも、いつとはなく「ロボット人間」になっている。

その意味では、今の人類はそのとき滅び、今のような人類はほとんどいなくなる。しかし、系統種としては、「元・人類」の形でなお続く。

つまり、あなたと私たちの未来には、襲ってくる多くの危機にもまして、「人間以上の、または人間以外のものへの進化」という不気味な道が、核と汚染と天変地異の中から、ついにはっきり見えはじめてきたのだ。"

http://quasimoto.exblog.jp/14935645/

ヒトラーの「超人ラストバタリオン予言」:それはUFO軍団か、超人軍団か?

"このUFOの可能性として、ナチが戦前に製作中だった「ナチスのUFO」というものが一番可能性があるというのである。このUFO製作においては、エイリアンかあるいは特別な存在である「あいつ」から教わったとも言われている。ヒトラーの作ったUFO研究の秘密結社は「ツーレ協会」というものだったが、ナチスにイギリスのロスチャイルドが忍び込ませて作ったものが「ヴリル協会」というものであったと言われている。この2つの空飛ぶ円盤研究グループはお互いに秘密でしのぎを削ったと言われている。"

"ここでいう「超人」のカテゴリーに入るものは、五島勉の「1999年以後」の1988年代にはまだそれほど知られていなかったかもしれないが、最近では「スピリチュアル系」の話に出て来る「チャネラー」とか、「ヒーラー」とか、「インディゴチルドレン」とか、「クリスタルチルドレン」とかいうものに非常に似ている。"

http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha812.html

"ソ連侵攻の「バルバロッサ作戦」のほうは、スターリングラードに冬将軍が襲っていた。

このときドイツ軍は冬装備を極端に欠いていたため、氷点下20度Cにも達する冬将軍の前に、1943年1月、ドイツ軍は戦わずして降伏状態になったのである。

多くの戦史家は、このことを指してヒトラーの冷酷な性格、戦略の不備を指摘するが、それは研究不足である。ヒトラーには誰も考えることのできなかった全く新しい秘密作戦があったことを見落としている。

その秘密作戦とは「大空変動作戦」である。それは電磁波を用いて、自由自在に天候をコントロールし、氷点下を温暖に、そして温暖を熱帯に変える作戦である。それによりヒトラーはスターリングラードの冬を夏に変えられるものと信じきっていた。

しかし、失敗した。

なぜだろうか? あと一歩というところで、電磁波の放射が思うように働かなかったのである。

どうして作動しなかったのだろう? これもシャンバラ研究家にいわせれば、「当然、シャンバラからのブレーキである」という。これは、ヒトラーにとっては思わぬ誤算であった。"

ヒトラーの時代からすでにHAARPの研究はされていたみたいです。

いま、シャンバラのブレーキが掛からず、その技術が使えるようになったということは、"一旦いまの文明を破壊するためなのかもしれない"と、勝手に解釈してみました。

http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha500.html

"目的をひたすら目指す集中力、思考を事物のように操る想像力、感情の激しい抑制、根源的欲望の制御などの修行を経たのち、秘蔵していたマヤの麻薬ペヨーテを使って、彼を神秘の領域に導いたという。"

"彼は議論の後に何かの本を取り出して、勝ち誇ったようにこう言いました。『それ見ろ、この本の著者も僕と同じ考えだ!』と。」"

彼も願望実現の秘技を知っていて、チャネリングと共に使っていたようですね。私も結構 戦略的願望実現が得意だし、いつも後から同じように答え合わせがあるので、この辺納得してしまいました。

同じ頁から。

"■■■第4章:青年ヒトラーとユダヤ人

■■ユダヤ人と仲良く生活していたヒトラー

「ヒトラーはウィーンで、いわゆる『反ユダヤ主義』に染まったわけではない。ヒトラーのウィーン時代の生活にはユダヤ人の存在が欠かせず、後年どうしてあのような極端なユダヤ人憎悪に走ったのか、何が彼をそのように変質させたのか、究明しなければならない問題が残る。」"

ヒトラー自身もユダヤの血を引いているという事も他で読んだので、もしかして金融資本家達が世界を牛耳っているのを知っていての事かなとかも思ったけど、資金提供もそちらからのものだったようなので、まだ決めつけるのは保留にしておきます。

http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc260.html

"「これからの国家の評価は鉄道ではなく、高速道路の長さで決まる。自動車が金持ちの階級のものである限り、それは国民を貧富の二階級に分ける道具にしかならない。

国家を真に支えている多くの国民大衆のための自動車であってこそ、文明の利器であり、素晴らしい生活を約束してくれる。我々は今こそ『国民のための車』を持つべきである。」

●「フォルクスワーゲン計画」でポルシェ博士に提示した条件のうち、ヒトラーが最も固執したのは「価格」だった。庶民の手の届く価格(1000マルク以下)であることに強くこだわったのである。"

なんと、ヒトラーのおかげでアウトバーンができたし、我が家の愛車フォルクスワーゲンも誕生したとのこと。アウトバーン建設の為に雇用も生み出したというし、貧富の差を嫌ったり、国民大衆の素晴らしい生活を夢見たり、うーん、ますます憎めなくなってきた。。

http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha666.html

ヒトラーの「究極兵器」と

「マインド・コントロール」の謎

~ 「ナチス」と「オウム」を結ぶ黒い影 ~

"ヒトラーの「究極兵器」は、別の表現をすれば、「洗脳兵器」、「マインド・コントロール兵器」、もしくは「人格改造兵器」と呼ぶことができよう。"

"『ミリタリー・レビュー』誌(1980年12月号)において、次のように明言していた。

「人間の精神に働きかけるこの種の兵器は既に存在しており、その能力も検証済みである」"

やっぱりすでに見えない戦争は始まってて、日本もすでにナチスからアメリカに奪い取られた「マインド・コントロール兵器」の餌食になってしまってるようだ。だから311後に真実を告げても無反応だったばかりか、「ただちに健康被害はありません」なんて言葉遊びを真に受けたりしてたのかな。

たぶんまだ後で追加するつもりなので、あえてまとめずにおきますね。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

0コメント

  • 1000 / 1000