日本論(日本を考える)

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http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/page074.html  【日本論(日本を考える)】より

民族の誇りとは……

●私はユネスコの交換学生だった

 一九六七年の夏。私たちはユネスコの交換学生として、九州の博多からプサンへと渡った。日韓の間にまだ国交のない時代で、私たちはプサン港へ着くと、ブラスバンドで迎えられた。が、歓迎されたのはその日、一日だけ。あとはどこへ行っても、日本攻撃の矢面に立たされた。私たちを直接指導してくれたのが、金素雲氏だったこともある。韓国を代表する文化学者である。私たちは氏の指導を受けるうち、日本の教科書はまちがってはいないが、しかしすべてを教えていないことを実感した。そしてそんなある日、氏はこんなことを話してくれた。

●奈良は韓国人が建てた?

 「日本の奈良は、韓国人がつくった都だよ」と。「奈良」というのは、「韓国から見て奈落の果てにある国」という意味で、「奈良」になった、と。昔は「奈落」と書いていたが、「奈良」という文字に変えた、とも。現在の今でも、韓国語で「ナラ」と言えば、「国」を意味する。もちろんこれは一つの説に過ぎない。偶然の一致ということもある。しかし結論から先に言えば、日本が日本史にこだわっている限り、日本はいつまでたっても、世界の、あるいはアジアの異端児でしかない。日本も、もう少しワクを広げて、東洋史という観点から日本を見る必要があるのではないのか。ちなみにフランスでは、日本学科は、韓国学部の一部に組み込まれている。またオーストラリアでもアメリカでも東洋学部というときは、基本的には中国研究をさし、日本はその一部でしかない。

●藤木新一の捏造事件

 一方こんなこともある。藤木新一という、これまたえらいインチキな考古学者がいた。彼が発掘したという石器のほとんどが捏造(ねつぞう)によるものだというから、すごい。しかも、だ。そういうインチキをインチキと見抜けず、高校の教科書すら書き換えてしまった人たちがいるというから、これまたすごい。たまたまその事件が発覚したとき、ユネスコの交換学生の同窓会がソウルであった(一九九九年終わり)。日本側のOBはともかくも、韓国側のOBは、ほとんどが今、大企業の社長や国会議員をしている。その会に出席した友人のM氏は帰ってきてから私の家に寄り、こう話してくれた。「韓国人は皆、笑っていたよ。中国や韓国より古い歴史が日本にあるわけがないとね」と。当時の韓国のマスコミは、この捏造事件を大きく取りあげ、「そら見ろ」と言わんばかりに、日本をはげしく攻撃した。M氏は、「これで日本の信用は地に落ちた」と嘆いていた。

●常識と非常識

 私はしかしこの捏造事件を別の目で見ていた。一見金素雲氏が話してくれた奈良の話と、この捏造事件はまったく異質のように見える。奈良の話は、日本人にしてみれば、信じたくもない風説に過ぎない。いや、一度、私が金素雲氏に、「証拠があるか?」と問いただすと、「証拠は仁徳天皇の墓の中にあるでしょう」と笑ったのを思えている。しかし確たる証拠がない以上、やはり風説に過ぎない。これに対して、石器捏造事件のほうは、日本人にしてみれば、信じたい話だった。「石器」という証拠が出てきたのだから、これはたまらない。事実、石器発掘を村おこしに利用して、祭りまで始めた自治体がある。が、よく考えてみると、これら二つの話は、その底流でつながっているのがわかる。金素雲氏の話してくれたことは、日本以外の、いわば世界の常識。一方、石器捏造は、日本でしか通用しない世界の非常識。世界の常識に背を向ける態度も、同じく世界の非常識にしがみつく態度も、基本的には同じとみてよい。

●お前は日本人のくせに!

 ……こう書くと、「お前は日本人のくせに、日本の歴史を否定するのか」と言う人がいる。事実、手紙でそう言ってきた人がいる。「あんたはそれでも日本人か!」と。しかし私は何も日本の歴史を否定してるわけではない。また日本人かどうかと聞かれれば、私は一〇〇%、日本人だ。日本の政治や体制はいつも批判しているが、この日本という国土、文化、人々は、ふつうの人以上に愛している。このことと、事実は事実として認めるということは別である。えてしてゆがんだ民族意識は、ゆがんだ歴史観に基づく。そしてゆがんだ民族主義は、国が進むべき方向そのものをゆがめる。これは危険な思想といってもよい。仮に百歩譲って、「日本民族は誇り高い大和民族である」と主張したところで、少なくとも中国の人には通用しない。何といっても、中国には黄帝(司馬遷の「史記」)の時代から五五〇〇年もの歴史がある。日本の文字はもちろんのこと、文化のほとんどは、その中国からきたものだ。その中国の人たちが、「中国人こそ、アジアでは最高の民族である」と主張して、日本人を「下」に見るようなことがあったら、あなたはそれに納得するだろうか。民族主義というのは、もともとそのレベルのものでしかない。

●驚天動地の発見!

 さて日本人も、そろそろ事実を受け入れるべき時期にきているのではないだろうか。これは私の意見というより、日本が今進みつつある大きな流れといってもよい。たとえば二〇〇二年のはじめ、日本の天皇ですらはじめて皇室と韓国の関係にふれ、「ゆかり」という言葉を使った。これに対して韓国の金大統領は、「勇気ある発言」(報道)とたたえた(一月)。

 さらに同じ月、研究者をして「驚天動地」(毎日新聞大見出し)させるような発見が奈良県明日香村でなされた。明日香村のキトラ古墳で、獣頭人身像(頭が獣で、体が人間)の絵が見つかったというのだ。詳しい話はさておき、毎日新聞はさらに大きな文字で、こう書いている。「百済王族か、弓削(ゆげ)皇子か」と。京都女子大学の猪熊兼勝教授は、「天文図、四神、十二支の時と方角という貴人に使われる『ローヤルマーク』をいくつも重ねている」とコメントを寄せている。これはどうやらふつうの発掘ではないようだ。それはそれとして、が、ここでもし、「百済王族か、弓削(ゆげ)皇子か」の部分を、「百済王族イコール、弓削(ゆげ)皇子」と解釈したらどうなるか。弓削皇子は、天武天皇の皇子である。だから毎日新聞は、「研究者ら驚天動地」という大見出しを載せた。

●人間を原点に

 話はぐんと現実的になるが、日本人のルーツが、中国や韓国にあったとしても、私は驚かない。まただからといって、それで日本人のルーツが否定されたとも思わない。先日愛知万博の会議に出たとき、東大の松井孝典教授(宇宙学)は、こう言った。「宇宙から見たら、地球には人間など見えないのだ。あるのは人間を含めた生物圏だけだ」(二〇〇〇年一月一六日、東京)と。これは宇宙というマクロの世界から見た人間観だが、ミクロの世界から見ても同じことが言える。今どき東京あたりで、「私は遠州人だ」とか「私は薩摩人だ」とか言っても、笑いものになるだけだ。いわんや「私は松前藩の末裔だ」とか「旧前田藩の子孫だ」とか言っても、笑いものになるだけだ。日本人は皆、同じ。アジア人は皆、同じ。人間は皆、同じ。ちがうと考えるほうがおかしい。私たちが生きる誇りをもつとしたら、日本人であるからとか、アジア人であるからということではなく、人間であることによる。もっと言えば、パスカルが「パンセ」の中で書いたように、「考える」ことによる。松井教授の言葉を借りるなら、「知的生命体」(同会議)であることによる。

●非常識と常識

 いつか日本の歴史も東洋史の中に組み込まれ、日本や日本人のルーツが明るみに出る日がくるだろう。そのとき、現在という「過去」を振り返り、今、ここで私が書いていることが正しいと証明されるだろう。そしてそのとき、多くの人はこう言うに違いない。「なぜ日本の考古学者は、藤木新一の捏造という非常識にしがみついたのか。なぜ日本の歴史学者は、東洋史という常識に背を向けたのか」と。繰り返すが一見異質とも思われるこれら二つの事実は、その底流で深く結びついている。

https://www.youtube.com/watch?v=e65RSZpV7BA 

Hiroshi Hayashi

チャンネル登録者数 5.06万人

W2314+2280(4)+ 2259(1)+ 2209(5)+ 2169+2151+2146+2084(4)+ 2021+1192+2151(2)MR

The Proof of Japan

日本国の証明

For the Honor of 100 YOUTUBE Subscribers in 2017

2017年、新規100人のチャンネル登録者の方に感謝して

+Land Mark of Dragonfly in Copulation

ナスカの交尾しているトンボの地上絵は、日本の本州を示すランドマークだった

+古事記および日本書紀の中の神武天皇は実在した、その物理的証拠

Japan in Nazca, The land of Dragonfly

ナスカの日本・秋津洲(あきつしま=トンボの国)

In the Kojiki and the Nihon Shoki, theclassical Chronicles of Japan, Japan was called “Akitsushima”, literally the Land of Dragonfly”, in which Akitsu means dragonfly.

And it is quite interesting to say that in the Nihon Shoki, it is mentioned about Emperor Tenmu who described Japan land when he viewed Japan from high above the sky as followa.

“The Japan Land looks like a dragonfly in copulation.”

This is a very important part of this video.

Emperor Jinmu described Japan when he viewed Japan from high above the sky as follows.

“The Japan Land looks like a dragonfly in copulation.”

You see a land mark in Nazca, a dragonfly in copulation.

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

No one knows from when and who started calling Japan, Japan.

In ancient times of Emperor Jinmu in “Nihon-shoki” and Emperor Yuryaku in “Kojiki” Japan was called “Akitsu-shima”, which literally means, Island of Dragonfly.Ancient name of Japan was Akitsui-shima.

Today’s story starts from Mt. Takachiho which is no doubt the holiest of all holiest mountains in Japan.

At the foot of the mountain Takahara-town (High Hara Town) is located.

The summit of the mountain looks like a shape of a pyramid.

古来、日本では古くトンボを秋津(アキツ)と呼び、親しんできた。

古くは日本の国土を指して秋津島(あきつしま)とする異名があり[、 『日本書紀』によれば、山頂から国見をした神武天皇が感嘆をもって「あきつの臀呫(となめ)の如し」(トンボの交尾のよう(な形)だ)と述べたといい、そこから「秋津洲」の名を得たとしている。 また『古事記』には、雄略天皇の腕にたかったアブを食い殺したトンボのエピソードがあり、やはり「倭の国を蜻蛉島(あきつしま)と」呼んだとしている。

つまり日本の古名は、あきつしまだったのです。

(Japan-land is the Land for Gods, its proof and evidence on Nazca Theory)

日本は神々の国だった+ナスカ理論による証拠と証明

¿Qué es Nazca?

Usted sabrá la respuesta en este video.

Nazca Theory by Hiroshi Hayashi(ナスカ理論byはやし浩司)

What is Nazca and what are the Lines and Line Pictures in Nazca?

(ナスカとは何か、ナスカの直線と地上絵とは何か)

Here in this video I would like to prove with evidence that Japan was the holy land for all Gods in ancient times.

You can see a line picture of Japan in Nazca together with a line from Mt. Fuji, the line from Mt. Fuji which crosses the line picture exactly at the same point of Mt. Fuji on the actual map of Japan.

日本はすべての神々の神聖なる国でした。

それをこの動画の中で証拠を添えて証明します。

ナスカの地上絵の中には、日本列島を示す地上絵があり、その地上絵を、富士山からのラインが、横切ります。

地上絵と富士山からのラインを横切っている点は、地図上の富士山の位置と正確に一致しています。

地図上の位置と、正確に一致しています。

つまりこれが証拠です。

日本が神々の国であったという、証拠です。

These are based upon Hiroshi Hayashi’s original ideas. Please keep it in your mind that no one is allowed to reproduce its content for any purpose without my permission and my name.

どなたもアイデア、理論の盗用、流用、転用はできません。

引用のときは、かならず「出典:はやし浩司:YOUTUBE動画#~~~」、クレジットを明記してください。

はやし浩司

Hiroshi Hayashi

June 13th, 2017+May 5th, 2017+April 4th, 2017+Feb. 08th, 2017+Jan. 6th, 2017+Dec. 24th, 2016+Dec. 20th, 2016+Oct. 26th, 2016+Sep. 11th, 2016+Dec.03rd, 2014(Oct.31st, 2014)

e have another history, hidden behind secret, which has been warped since the beginning days of the humans' history.

私たち人間には、人間がまだ知らない、隠されたもうひとつの歴史がある。


https://www.youtube.com/watch?v=LGRXHntYeBQ

1369 Dragon God 龍蛇神こそが人間創造の大神だった(Dragon God created Humans) by はやし浩司

Hiroshi Hayashi

チャンネル登録者数 5.06万人

1369+1347

1369+1347

Dragon God are the Greates God, who created Humans

柳蛇神こそが人間創造の大神であった。

【gow namihira さんより】

宇賀神について、出自不明の蛇神とされていますが、ウカノミタマと同じ存在ということであれば、伊勢神宮の外宮で祀られている豊受も、同様の神と言えると思います。日本の下半身蛇の神はウカであります。

私はウカとエンキとフッキ・ジョカは繋がっていると考えています。参考にしていただければと思います。

(2015-04-04)

By whom were we, humans, created? -A Story of Enki and Ninhursag

私たち人間は、だれによって創られたのか? エンキとニンフルサグの物語

No one can use my ideas and theories in any case.

どなたもアイデア、理論の盗用、流用、転用はできません。

はやし浩司

Hiroshi Hayashi

April 4th, 2015

2015年04月04日(2015年03月17日)

Hiroshi Hayashi's Mysterious World of Ancient Times

https://www.youtube.com/watch?v=vf9l9t1PDxc

2813【01新重】Japanese Ancient Katakamuna as ETs Letters Theory日本の神代文字カタカムナ=エイリアン文字説by Hiroshi Hayashi

Katakamuna Ancient Japaese Letters and Script as ETs’ Letters Theory

カタカムナ文字はETの文字であった説

●カタカムナ文字(Wikipedia)

成立

成立年代不明。原本の所在も不明。戦後、各地の電位測定調査をしていた楢崎皐月(ならさきこうげつ)が自らの手による写本を突然発表したことで、存在が世に知られるようになった。

この文書が世に出た経緯は『楢崎皐月のカタカムナ研究に見る原日本人像』[1] によれば次の通り。

1949年に楢崎が六甲山系の金鳥山付近で64日間にわたる大地電気測定の研究を行っていた折、猟師の姿をした平十字(ひらとうじ)という人物から調査用に設置した機材について苦情を受けた。楢崎が苦情に応じて直ちに機器を取りはずすと平十字から感謝され、お礼代わりに、平十字の父親が宮司をしていたカタカムナという神社のご神体であった巻物の書写を許されたという。これが今に伝わるカタカムナ文献であるという。

原本成立の経緯が、楢崎が解読できたと主張する冒頭箇所に書かれているという説がある。森克明の著書によると、楢崎が解読した冒頭には「アシアトウアン ヒビキマノスベシウツシフミ」と記載されており[2]、アシアトウアンなる人物[注釈 2]が元となる文書を写したように読めると主張する[注釈 3]。

とはいえ、文献をご神体として祀る「カタカムナ神社」がそもそも実在不明であり、ご神体の巻物も同じく所在不明であるため[4]、それら経緯も含めて一般的には偽書だと見なされている。

Katakamuna is an ancient civilization, a moji script, a science of the universe. This post contains information from Japanese sources in a book and on the Internet.

Part 1 Katakamuna Civilization and Documents

Katakamuna civilization is a super ancient civilization that is said to have existed in Japan. カタカムナ文明とは、かつて日本に存在したとされる超古代文明。

Katakamuna civilization is said to have existed at the end of the paleolithic period (Japan) before the Jomon period. 縄文時代以前、旧石器時代(日本)末期に存在したとされる。

NARASAKI Kogetsu was the first to advocate the existence of the Katakamuna civilization in Japan. 日本で初めてカタカムナ文明の存在を唱えたのは楢崎皐月(ならさき・こうげつ)である。

According to the Katakamuna documents, it is assumed that the civilization had highly sophisticated technology and an original system of philosophy. 極めて高度な科学技術や独自の哲学体系を持っていたことがカタカムナ文献から推測される。

It [these documents] is so called because the Katakamuna characters were used. カタカムナ文字を使用していたとされる事から呼ばれる。

Later, Kogetsu succeeded in deciphering this document (commonly called “Katakamuna documents”) over five years.

後に皐月は五年をかけてこの文書(通称「カタカムナ文献」)の解読に成功。

These characters were called “Katakamuna characters” from the location where they were enshrined and “Katakamuna Civilization” was advocated as the civilization in which the characters were used. この文字はそれが祀られていたとされる場所の名から「カタカムナ文字」と呼ばれ、その文字を使用していた文明として「カタカムナ文明」が提唱されたのである。

Part 2 In a book, “Chogakusho Katakamuna no Nazo, 超科学書「カタカムナ」の謎, Kosaido Books, 1993”, published by Fukano Kazuyuki, he writes about NARASAKI Kougetsu (楢崎皐月), born 1899, who deciphered Katakamuna, ancient Japanese letters as follows:

NARASAKI Kougetsu (楢崎皐月), born 1899, was a scientist who studied at Japan Electronic Engineering School.

In the 1920s he was in Manchuria where he invented a special oil that blocks electricity and developed a man-made gasoline; he was in the Japanese Army that was making iron in Manchuria. After he came back, he worked in a medical company where he had a project to raise farming yields by use of electricity. So he was putting up power lines in Hyogo-ken’s Kincho-zanchu in the Rokkousan 六甲山 mountain range. He wanted to learn why a large matsu pine could grow on top of an iwa large stone. He spent five years living in the wild and this experience resulted in his writing a book. Moreover, it resulted in his discovery of Katakamuna.

内容

カタカムナ文字を解読したのは、楢崎皐月です。

その解読した文書でよく知られているのが、ウタヒ、つまり渦巻き状に並んだ、ウタヒ歌ということになります。

つまりカタカムナ文献の本文は、繰り返しますが、独自の図形文字が渦巻き状に並んだ、80首のウタヒ(歌)ということになります。

楢崎はカタカムナ文献の内容に基づく「直感物理学」を展開し、カタカムナ関連の著作として『「直感」一号』(著作時期不明)、『古事記の解読法』(1968年)を記している。

しかしながら、このような文化の存在を示す遺跡・遺構・文書などは、楢崎が書写したカタカムナ文献以外には存在していない。 また、森克明はカタカムナ文献が出現した経緯が不可解な上に、楢崎による解読が正しいかどうかの検証もされていないと指摘している

Hiroshi Hayashi

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