不思議な力

Facebook兼井 浩さん投稿記事

水には不思議な力があるのをご存知でしょうか?

水についての情報は多々ありますが、なかでも最近知られてきた水の力に「記憶」と「伝達」があります。

この水の性質は、太古の昔ではよく使われていたそうです。 例えば、アボリジニの人たちは、肉体的な病気や精神的にリフレッシュしたい場合、今も変わらない方法で水の力によって癒すそうです。

小さな池にたくさんの咲き誇った花を浮かべて2時間ほど太陽の下に放置した後、癒されるべき要素を抱えた人が入ると、池の上から筵の覆いを被せます。

花が持つ力強い生命エネルギーとバランスの取れた美しいエネルギー状態を記憶した水の中に入ることによって、人間の細胞の中の水分は、一斉にその情報に影響を受け、バランスの取れた強い生命エネルギーを生み出すというのです。

目に見えない力って本当に凄いですね。

私たちの体の大部分を占める水。

塩素をふんだんに含んだ水道水、石油化学製品、遺伝子組み換え食品、添加物、農薬、化学肥料、電磁波・・・。

私たちは、出せばきりがないほど、体内の水分にとって悪い環境下で過ごしています。

良いエネルギーを補給しましょう♪

* アボリジニ(Aborigine)は、狩猟採集生活を営んでいたオーストラリア大陸と周辺島嶼の先住民。


Facebook關 伸太郎さん投稿記事 【言葉で殺せる、生かせる】

ネガティブなことを言う人のことを、『毒を吐く』と言いますが、本当だって話をご存知でしょうか??

1879年、アメリカの心理学者であるエルマ・ゲイツ博士(ハーバード大学教授)は、人間の吐き出す息を使って実験したそうです。

どんな実験かというと、人間が吐き出す息を採取し、特赦な加工によって液体窒素で冷却すると沈殿物が取り出競るそうですが、その沈殿物は、人の感情の状態によってさまざまな色に変化するということだそうです。

・平安な精神状態の時に吐く息の沈殿物は「無色」

・怒っている時に吐く息の沈殿物は「栗色」

・悲しんでいる時に吐く息の沈殿物は「灰色」

・後悔している時に吐く息の沈殿物は「淡紅色」

そして、人間が怒っている時の息の沈殿物(栗色)を水に溶かして、ネズミに注射したところ、わずか数分でネズミは死んでしまったそうです。

この毒の量を量ってみると、ネズミだけでなくこの毒で多くの人を殺すこともできるレベルの毒だそうです。

またエルマ・ゲイツ博士は、ネガティブで殺せるなら、ポジティブな時はどうなるんだろう?!とも考えたそうです。

結果は、笑ってる人の息はオレンジ色で、ネズミに注射すると元気なったそうです。

ゲイツ博士は、さらに様々な実験をして、次のような結果に至りました。

「怒りや憎しみや悪意は、人体内に毒素を作る。一方、明るく楽しい感情は、免疫物質を作る」

 また、私たちの血液は、感情により次のような色になるという話もあります。

○ 怒ると、黒褐色で渋くなる。○ 悲しむと、茶褐色で苦くなる。○ 恐れると、紫色で酸っぱくなる。

 感情は言葉に乗って届けられる、それが日本古来より伝わる「言霊」ですね☆

そして、感情の物質化したものが血液とも言えるのかも知れません。

毒のない息を吐いていきましょう☆ね

自分への独り言。

※写真は水の結晶より

実験の内容や結果が事実でなくても、響ける資質があるかないかで、人生は大きく変わると思います(*^^*)


一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)·

言葉は人を生かしも殺しもします。

言葉で、傷つくこともあれば慰められ力づけられたりもします。

言葉で相手を喜ばせ幸せにでき大きな気づきを与えることもできます。

あなたは、普段家族や周りの人にどんな言葉をかけていますか?

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

0コメント

  • 1000 / 1000