奇跡なんだよ、生きているということは

Facebook西尾仁さん投稿記事　　Jeffrie Lauさんの文章をシェア

「人類に関して最も驚いている事は何ですか？」それは人間です。

人はお金を儲けるために自分の健康を犠牲にし。健康を取り戻すためにお金を犠牲にする。

そして　将来を不安がって、今という瞬間を満喫できません。

結果的に　現在にも将来にも、どこにも生きることが出来ないのです。

人は、あたかも自分が死なないものであるかのように生きています。

そして結局の所「本当に生きる」という経験をしないまま死んでしまうのです。

ダライ・ラマ

過去を追うな　未来を願うな　『今日なすべきことを熱心になせ』　誰か明日の死のあることを知らん

釈迦

FacebookNakako Yamamoto　さん投稿記事·

よく考えてほしい。きみが何かを買うとき、お金で買っているんじゃないってことを。

そのお金を得るために費やした時間で、買っているんだよ。

過ぎた時間とは、きみの人生だ。過ぎ去ったら取り返しがつかない。

だから、大切にしないといけないんだよ、人生という時間を。

・・・

なかでも子ども時代はもっとも幸福な時期だ。大人は子どもをせかさないてほしい。

子どもは遊んで、遊んで、遊んで、幸せにならないといけない。

知識、知識、知識、情報、情報、情報、と急いで与えないでほしい。

子どもはゆっくり育つべきなんだ。

いまは物をたくさん作らないといけないから、経済的に価値ある人材を作ろうとしている。

はやく稼げるようになる勉強ばかりさせて、子ども時代を台無しにしている。

そして、8歳や9歳で小さい大人のような子どもを期待している。

しかし、子どものときをたっぷり生きてこそ、知恵と人格のある大人になれるんだ。

ビジネスが人生でもっとも大事なものだと思うなら、わたしは何もいうことはない。

わたしがもっとも大事だと思うのは、命と幸せなんだ。

だって奇跡なんだよ、生きているということは。

何よりも価値があり、短く、二度と戻ってこない。

だから、この世にいる間にできるだけ幸せに暮らすことを心がけるべきなんだ。

死んだら楽園にいくという宗教があるけれど、楽園はこの世にあるべきなんだ。

楽園の鍵は、自分の心に、自分の意志にある。

ほんとうらしいことに、惑わされてはいけない

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「世界でいちばん貧しい大統領からきみへ」汐文社

FacebooYuriko Ohno さん投稿記事·

今年も７月２３日が終わろうとしています。

毎年毎年、この日は特別な時、私がこの人生を生きるぞと決意して、この世に生まれた日です。💗

本当に多くの皆様に「おめでとう！」と言っていただけて、温かい気持ちが溢れて、幸せな１日でした。😊

お誕生日メッセージをくださったみなさま、お友達、ファミリー、本当にありがとうございました。そのエネルギーが最大のギフトです。

今日は、家族（パートナー）からは黄色いバラとスイカ。

そして自然からは、庭のとりきれないほど豊かなブルーベリーをもらいました。🎁

ゲリーはバースデイは本来、産んでくれたお母さんに感謝する日にすべきと言っていましたが、そうですね。この日に頑張ってくれた母にもありがとうです。

今年は大台にのり、（３９歳から４０歳？）新しいステージが始まった気分。

そうでなくても、ユニティの時代への変容のまっただ中だし、2022年はさらなる深いチャレンジと変容の年です❣️

根本的な価値観が変わる時、と言われてきましたが、私の場合、価値観は同じですが、感覚がどんどん変わっていっています。感じ方が変われば、考え方も必然的に変化するでしょう。

決めたことは、もっともっと感覚優位に生きていこうと思いました。

今、どんな感覚がしているのか。五感をさらに研ぎ澄ませ、音や香り、味や色や触り心地をさらに深く感じること。

美味しいものは美味しく、自分にとっての美と心地よさを味わうことです。😄

世界はコロナ第七波、ウクライナ侵攻、円安を含め、日々の地震も頻発しています。

陰謀論も溢れていますが、「何が本当か？」には今はあまり気持ちが向くことなく、大いなる時の流れの中で、ゆったりとたゆたう自分自身を眺めている感覚です。💗

７月も思いがけないことがいっぱい起きました。

娘一家が急遽上海から帰ってきて、それに伴い、急に北海道に出かけたり。

だからこそ、期待予測はやめて、起きることをびっくり箱みたいに楽しみます。

「タイミングは神」を信じて

　今はそれがよし！

バースデイは個人の大いなる節目なので、新たなサイクルをさらに軽やかにノンジャッジを目指して自分の音を奏でていこうと思います。

これからの新たなる３９歳を、皆様、どうぞよろしくお願いいたします。💗

SNSにメッセージをくださったみなさまに、お一人お一人にお返事がかけないかもしれませんが、心からの感謝を！！