一指李承憲@ILCHIjp
自然は美しいです。あなたも自然です。一人の人間が地球全体くらい大切です。
国や宗教、あるいは地球があなたにとって大きな問題になりますか?
あなたがそこにいないなら何の意味がありますか?
あなたは言葉で表現できないほど大切な存在です。
ライフスキル9&10領域
【創造的思考】
よいものを創りだす方向に、また物事がうまくまとまっていくように考えを進めていくことができる。
【批判的思考】
人の話や書かれていることを、そのまま鵜呑みにせずに、本当にそうかなと自分の頭で吟味することができる。
精神的健康に有効で、価値観や他者からのプレッシャー、 情報などを認識し 評価するのに役立つ。
【この領域で用意している資料 】
1 みんなでつくろう「クラス目標」
2 記録更新(イメージトレーニング)
3 右脳・左脳のバランス 回復
4 マインドマップ
5 Iam OK!
6 イメージ画(スクウィグル)
7 プロ・コン・ ディスカッション
【問題解決】
問題だと感じた時 自分の問題か、相手の問題か(相手への期待外れ)を整理することは大切です。相手に変わって欲しい問題の場合は、コミュニケーションしかありません。
相手を責めるのではなく、アイメッセージで感じていること、望んでいること、自分にできることなどを伝えましょう。
自分の問題の場合は感情への対処が必要か、事柄への対処が必要かを検討しましょう。
否定的な感情を描き変えたいときは怒りを鎮める方法が役に立ちます。
事柄への対処はマインドマップが役立ちます。
【開運・恐怖症の開放】★ここでは運命を自分の手に取り戻す方法の一つをご紹介します。
開運は脳力、知力、気力,資力、人脈、チャンスetc.何かを掴んで果たせることと 一般的には考えられます。
私的には逆!
「手放すこと、過去の捉われから自由になること」これが私のお勧め開運法です。
過去への捉われは ある意味では学習結果(NLP用語ではアンカリング)です。
学習は インパクトの強い体験、繰り返される体験から生じます。
学習結果から距離が取れるようになる(メイキング ア スペース)と囚われから解放されます。
恐怖症は極めてインパクトの強い恐怖体験によって 脳に刻印された情報と言えます。
しかし基本的には情動のリリース法で開放できます。手順は次の記事をご覧ください。
【恐怖症の開放手順】FOフォルディングをして行う。
ビデオデッキ(時代遅れかもしれませんが ビデオテープの方が扱いよい)をイメージします。
自分の恐怖症の体験をビデオテープに録画している積りで 見ます。
見るのが辛すぎると金色のバラの方法を使って 情動を少し和らげ たり、録画を白黒に編集し直して 見ます。それでも辛すぎると 早送りします。
見終わると、テープを逆回しにします。(脳内のタイムラインを逆さに辿る)見終わるとテープを粉々に切り捨てるなり、焼き捨てるなりします。
もう一度恐怖症体験を 鮮やかなカラーで見てみましょう。
嘘のように恐怖症は消えているはずです。
【金色のバラ】
目の前に金色のバラをイメージします。そのバラに消し去りたい体験の全てを入れます。
イメージで十分入れることができたら 瞬時に吹き消します。
(花弁が光に戻っていくイメージ)
脳は瞬時に切り替えるほど効果的です。3回繰り返します。
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