春・新しい景色

Facebook Ayuka Mizoguchiさん投稿記事

もし人生が自分を満足させる旅ではなく、自分の本質(無条件の愛)を思い出す旅であったら、当然人生は自分の思い通りにはいかない。でもそこから真の愛と平和が見つかる♪


Facebookごとう 孝二さん投稿記事「苦しい時こそ成長するチャンス」

辛い時間を乗り越えるための10のヒント

ピンチに見舞われると、動揺したり弱気になったりしてしまいますが、そんな時に大切なのは、気持ちを切り替えて前を向くこと!

苦しい時というのは、神様が与えてくれた成長のチャンスです。心配しなくてもきっと大丈夫。困難を乗り越えあとには、新しい景色が開けます。

いい時があれば、悪い時があるのは当たり前。

ピンチは、困難を乗り越えられる人の元に、神様が与えるとも言われます。

心配や不安に押し流されず、元気を出して前を向いて!苦しい時こそ、成長するチャンス

苦しいというのは、うまくいかなかったり、悩んだりしている状態。

それは、今まで深く考えなかったことに対して、きちんと向き合うきっかけです。だからこそ、乗り越えた時には、ひと皮むけて成長できるのです。

苦しみを受け入れる

困難から逃げてしまったら、新しい未来も開けません。まずは苦しみを受け入れること。

乗り越えるためのエネルギーは、そこから生まれます。

時にはリフレッシュして元気を充電

ずっと苦しみの中にいると心が落ち着かなくなり、それがストレスとなって悪影響を及ぼします。時には苦しみから少し離れてリフレッシュすることも必要です。

辛い時間を乗り越えるための10のヒント

1.苦しみには意味がある

苦しいことには必ず意味があります。

そして意味が見つかれば、それが希望となり、苦しみを乗り越える突破口に。

未来に希望があると思えば、少し気持ちが楽になりませんか?

2.苦しい時が上り坂

「苦しい時が上り坂」ドイツの思想家フリードリヒ・フォン・シラーの言葉です。

上り坂は、疲れるし時間がかかるし苦しいことばかり。

でも1歩ずつでも進んでいけば、気付けば随分高い場所にいて、視界が大きく広がっているという意味です。

上り坂にいる間は、目の前に精いっぱいで、自分がどこにいるのか分からなくなるかもしれません。でもそこで諦めなければ、ふと重荷が外れる瞬間がいつか訪れます。苦しみには、必ず終わりがあるのです。

3.苦しみは過去に誰かが乗り越えている

その苦しみは、これまでに誰かが味わったことのある苦しみです。そして誰かが乗り越えています。そう思うと、自分だけじゃないと勇気づけられますよね。

4.自分を肯定する

うまくいかないことが続くと「悪いのはわたしかも?」と弱気になってしまうこともしばしば。でもそんなことはありません。

自分の頑張りを知っている本人くらいは、目一杯褒めてあげてもいいのではないでしょうか。

5.誰かと話をしてみる

ひとりで手が負えない時は、今の気持ちを家族や友人に話してみてください。自分にとって大切な人なら、きっと相手も手助けしたいと思っているはず。側に寄り添ってくれる味方がいれば、気持ちに余裕が生まれます。

6.思っていることを書き出す

頭の中だけでとりとめもなく考えていると、かえって混乱を招きます。そんな時は、箇条書きでもいいので書きだしてみてください。客観的に見ることで、新しい発見や解決策につながります。

7.乗り越えたあとの自分をイメージする

行き詰まった時には、乗り越えたあとに待ち受ける「いいこと」を考えるのも、ひとつの方法です。具体的にイメージすればするほど、原動力が沸いてきます。

8.泣きたい時は泣く

苦しみの中にいると、我慢や忍耐を強いられることばかり。でも「頑張る」のと「無理をする」のは違います。時には素直な気持ちを、思いっきり吐きだして。思いっきり泣いていいんだよ。

9.ゆっくり眠る

人は寝ることで気持ちをリセットし、明日への活力を養います。また悩み事は、夜に考えると必要以上に深くなりがち。そういう意味でも、 意識的に睡眠を取る方が、困難に立ち向かいやすくなります。

10.パワースポットで浄化

どうにもならない時は、思いきって神頼み!神秘の力にあやかって元気をもらうのはもちろん、いつもとは違う場所に行くことで、いい気分転換にもなりますよ。

最後に。苦しみが得意な人はいない

苦しみが得意な人なんてどこにもいません。そこには、「立ち向かう人」と「後ろ向きになる人」があるだけです。乗り越えるには、勇気を持って開き直るのがいちばん健全。

ぜひここは絶好のチャンスととらえて、新しい自分への第一歩を踏み出してみてください。

ピンチはチャンスではなく大チャンスです❣️

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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