1)日常生活で常に五戒を意識し 潜在意識に刻み込む(常に見る 口に唱える メロディをつける ポジティブ表現を併用するetc.)
2) 無意識に不調和な思いや言葉が出たときの対処法
・その状態に早く氣付き「取り消し。取り消し」と左右に手を振って流れを断ち切る(氣づかないと進行する)
各種技法の取り消しの言葉を活用する
「キャンセル、キャンセル」「~~~というのは嘘」「~~~と思ったが勘違いだった」「昨日まではそうだったが今日からは違う」
・ハートを靈氣で満たす
・ネガティブな波動が消滅したことを喜び感謝する
・氣付きに感謝し 感謝の波動を送って光に変える
3)感情に支配されたときの対処法
・何もしないで体内に発生している変化を見る
・不調和な感情(怒り、恐れ)などが生まれると体内に必ず二つの変化が発生する(呼吸の変化、エネルギーの発生)呼吸は浅く早くなり、エネルギーは(過去に発生して内部に押し込められた)同種のものと共鳴して、不快感を高める
呼吸をゆっくり深くする方法もあるが ただ感じることが有効。やがて呼吸は深く緩やかになり、不調和なエネルギーはしばらく体内にとどまった後、体外に流れ去ってゆく。
4)すべての出来事を「良い意味付け」と共に受け入れる
・和多志たちは、絶えず変化する世界に住んでいる。全ての現象は良くなるための変化(調和に向かう動き)と認識し、感謝する(正負の法則)
・良い意味付けは自分に起こるすべての出来事をプラスイメージで受け入れ、自己成長に役立てる生き方の学習となる。
・思い上手になれば起こることがすべて味方になる
・潜在意識が受け入れるようにアファメーションによって条件付けをしておく
「和多志に起こる現象はすべて良くなるための変化である。」一見よくないと思える現象が起こってもそれは間違いなく「良くなるための変化」である。
*すべては必要があって自分が引き寄せている。(波動共鳴・波動干渉の世界で 調和バランスが生まれるために) 学ぶ必要は何か?氣づいてないメリットは何か?を問うとよい。
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