Facebook堤 周作さん投稿記事
さ、さ、さ、広げようか。以下、ハニさんからコピペシェアです。(一部修正)
この地球に男として生まれることの意味
個人セッションやお話会の中では何度かお話ししてきたテーマです
私たちは地球へ転生をくりかえす旅をしています
男の肉体を持った時に 男としてどう生きるべきか?
女の肉体を持った時に 女としてどう生きるべきか?
性別にあったエネルギーの使い方をする事が大切です
男は無から有を生み出す性。青年期には勇気 力 存在 を示し自己の欲求をしっかりと満たし
成熟してからはそれらを使って無から有を生み出し身近な大切な人へ尊いものを与えていく
更に成熟しては大切な人へ与える事から更に拡大して世の中へ尊いものを貢献する、公益について貢献していく性である そのプロセスを成してこそ 地球において充分に男という性を生きたということになるのです
この世の争いは全て自分だけの名誉やエゴに固執した未熟な男性エネルギーから起こっています
男性が真に目覚めていけばこの争いばかりの地球は劇的に変わっていきます
自分一人の欲求=名誉欲求を満たすために家族や社員、国民など、庇護すべき周りの存在を
踏み台にしたり利用してはいけない
自己の名誉欲を満たす為に生きていては充分に男という性を生きた事には成らないのです
無から有を生み出し自分~身近な所~世界へ充足させていく真の男性エネルギーは近しい存在から始まり総てを充足させていくのです
偽りの男性エネルギーは自己の名誉欲求のために周りを踏み台にし、搾取していくのです
男性は求められる事で与える事で成長していく
使命や責任を持つ事で拡大をしていくエネルギーの性なのです
無から有を生み出し命の限り拡大し命を燃やし尽くして満たされる
だからどうせ世の中なんて どうせ俺なんて と、外側の所為にして腐っていてはいけないのです
男は強くなりなさい 自分のエゴに打ち勝つほどに 強くなりなさい そしてもっとも弱き者のために その力を使いなさい
男は夢を持ちなさい 自分自身の名誉欲求の為だけに 生きるのではなく 人のために生きなさい 誰のために命を捧げたいのか 決めなさい 自分自身を養い 更に 身近な家族から始まって 自分が与えられる世界を 広げなさい どこまで世界を広げられるか?
それがこの地球に男という性で生まれたきた事の意味です
以上本当にありがたいです。感動します。
アドラー心理学サロン@adler_salon
一番大切な仕事、それは自分を守ること。なぜか疲れて限界なのに休まない人が多過ぎる。
そうして心と身体を壊して、精神疾患にまでなり仕事を辞めざるを得なくなる。
あなたの人生なのに、会社に自分を捧げるのですか?会社はあなたの為に何をしてくれるんですか?自分を守れるのは自分だけ。
moonbeam@1120Moonbeam
若い頃はくそまじめに馬鹿正直に困難を乗り越えようとしてきたけども、年取ってみると、あれはエネルギーの無駄遣いだったような気がすることがあるね。悪路を迂回するのを逃げのように思っていた。体力は温存して、ここぞというときにしっかり頑張ればいいのだと、この頃は思う。
Facebook清水 友邦さん投稿記事·
昨日から呼吸道が始まりました。
日常の意識状態は次々と浮かんでは消える思考と同化しているために、微細な身体を自覚する事が出来ません。
思考は、現在よりも過去や未来についての考えで一杯になっています。
身体感覚が低下した状態ではエネルギーが流れず、疲労や緊張が体に蓄積されます。
人生の質を高める最も簡単な方法は思考からの脱同一化の仕方を学ぶことです。
過去を思い出しては悔やんだり、未来を想像しては不安や心配したりする思考に意識を向ける事をやめて、今ここにある身体感覚に意識を向けるのです。
呼吸道は以下の場所の身体感覚に注意を払います。
・湧泉 ゆうせん
・尾骨 びこつ
・仙骨 せんこつ
・命門 めいもん
・至陽 しよう
・身柱 しんちゅう
・大椎 だいつい
・風府 ふうふ
・百会 ひゃくえ
・労宮 ろうきゅう
背骨には神経が通っていて、さまざまな情報を伝達しています。
背骨が歪むと神経の通り道が圧迫されるので正常な臓器の機能が低下して、さまざまな疾患に悩まされます。
脊椎の歪みが取れると様々な症状が改善されます。
思考に同化している意識を身体感覚に向けます。
いまここから離れて、考え始めたことに気がついたなら再び身体感覚に意識を向けるのを繰り返します。
マインドにエネルギーを与えるのをやめると体にエネルギーが充電されるようになります。
ゆっくり心地よく動いて、言語化しないで身体感覚に注意をはらって行くと、微細な感覚に気がつく様になります。
自覚が繊細な領域まで広がるとエネルギーを扱えるようになります。
自覚の領域が広がると、内側に沢山の緊張を発見します。
自覚されなかった部位が意識化されると滞っていたエネルギーが流れて緊張が解放されます。
緊張が解放されると身体は自由なエネルギーを取り戻します。
微細な身体感覚を養って行くと、無駄な動きはそぎ落とされ、体のバランスが自然にとれていきます。
不必要な筋肉の働き、体の無意識的な運動パターンに気づいて、動きを変化させていくと、脳の神経回路が再構築され体の自由な動きを取り戻すことができるようになります。
身体感覚の気づきに集中することで、自分が今、何を経験しているのか自覚出来る様になります。
すべての現象は刻々と変化してとどまる事がありません。
今ここにいると、自分に何が起きて、体の部位の感じや動きが他の部位と結びついていて、全体が関係性でなりたっていることを知る様になります。
いまここの身体の声に気づき、それを受け入れていくと心と体が統合された状態が訪れます。
過去と未来を去来する思考は静まり、いまここの「わたしが在る」という、大地にどっしりと根を張った大樹のような揺るぎない状態になります。
思考を超えた大いなる自己に気づきます。
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