お薦めふみ

Facebook・飯田 茂実さん投稿記事　　みくさのみたから お薦め文 100 Mitakara recommendation by Mitakara lovers

〈お薦めふみ 💐 こころにとめて頂くこと〉

日ごろから大切に思っていることを周りの方たちへ お知らせする。身ずからの言葉でお薦めしてみる。お薦めふみは、そうやって この世のなかで人とチカラあわせて暮らしていくうえでも大切な下地にもなっていくかと思います。

術の中身について、た ま ち それぞれについての説明や定義は要りません。

話を聞いてくれた方のこころが動くかどうか、ぜひとも その みたからのひらき方を身につけようと思って頂けるかどうか。

身ずからのふみが効き目あるかどうか、読みやすく伝わりやすいかどうか、

読んでくれる方のこころを想いながら、　身ずからの経験と見聞をふまえみたからについて実感したことをお伝えしたうえで万人に向けての「推薦」をしてみましょう。

自分の話したいことを表現主張するだけじゃ仕方ない。

相手のこころに届き・響き・残るように何かを伝えて相手の魂をゆさぶり、相手のいのちを動かします。

全人類の宝を語り伝えるのにはそれぞれの想いと経験を踏まえて色んな技術・色んな魔法が必要になってきます。

こころある方たちはぜひ御一緒に一生かけて習得を樂しみましょう。

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〈2018年末の追記〉

まずは身ずから日ごとにまことのりながら3年ほど、みたからをひらき続ける。

他の方へのお薦め文はそれからで充分かと思います。

これまで多くの方たちにおすすめ文を書いて戴きました。

頭でっかちに興奮して言葉が先走っていたのか行動はついてこなかったケースも見られるようです。

本当に実生活のなかで、みたからを日ごとひらきながら、世界中の方たちにお薦めしているのでしょうか？

有言不実行になってしまってはあまりにもったいない。　　

身に憶えのある方はいったんお薦め文を引っ込めてみてはどうでしょう？

まずは日ごとにみたからをひらきながら出会った人たちに直にみたからを知ってもらいましょう。

世界中みんなにみたからをお薦めするのはそれからで大丈夫です。

なるべく不言実行を樂しく重ねたうえでこれまでの月日を踏まえた有言をお待ちしております。

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〈自分紹介フォーム〉

次のフォームに記入をしてお薦め文のまえに載せておいてください。よろしくお願い致します。

１　お名前＝

２　お住まい＝（できたら郡県制まえの呼び名も）

３　年齢＝正確に数字で

４　職業＝社会的な文脈でわかりやすく

５　たまちの湯＝身ずから沸かしてきたところ

６　おおまかな自己紹介・みたから関連の自己紹介（簡潔に３行までで）

７　生まれ育った処と今住んでいる処の紹介（簡潔に３行までで）

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　〈お薦めふみを書かれた方〉

新たにお薦め文を書かれた方または これまでのお薦め文に加筆をされた方はこちらの「メッセージ」までよろしくどうぞ。

https://www.facebook.com/shigemi.iida

いったん わし飯田とやりとりをして昔ながら受け継がれてきた言葉をあらためて たしかめたりしたうえで投稿をして頂く流れとなります。　　　

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〈おたしかめです〉

お薦め文のコツを記しておきます。

これまで ふたりに ひとりくらいはうっかりしていたこと「よくあった勘違い」も記しておきます。　なかにはほぼ全員がうっかりしていたことも含まれます。

将来きっと参考になるかと思いますので、ここからのコツ、念のため目を通しておきましょう。

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みたからについて語るなら　みたからをひらいて　すっきり晴やかな心地になってから。

何かを心地よく語ったりお薦めしたりできるのは　何かを愉しんでいる方だけでしょう。

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お薦めふみのまえに自己紹介文を添えてください。自分紹介フォームへの書き込みもお忘れなく。

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自己紹介＝自分の来歴が自伝みたいに長くならないよう読む方のこころを想ってなるべく簡略にまとめましょう。

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自己紹介のうち、みたからをひらくようになってからのこと、たまちのすべも関わることは

お薦めふみのなかに移して活かしましょう。

♨️　

お薦めふみにはなるべく綾うつし絵〜お写真を添えましょう。

色とりどりに見てくれの色氣も大事なんじゃ。

🍡

読む人のこころを想って読みやすいよう文字表記やほどよい改行を工夫しましょう。

くとうてんのないぶんしょうがひらがなだけでただえんえんだらだらかかれていたりしてもよむひとにとってはむだによみにくいのじゃ

文尾には なるべく句読点をつけましょう。

🍡

字間　 を　空けるときには全　角　よりも半 角 のほうが読みやすかったりします。

♨️

行間スペース！！！　

改行してさらに行間を空けるときには行間に空白スペースを全角で 15文字ぶんほど打ち込んでおきましょう。

この手順は、fecebook投稿欄に文章が読みやすく表示されるうえでも

文章をコピーペースとした際に改行が正しく反映されるうえでも必要となります。

♨️

術の中身についての解説めいた説明は要りません。うっかり勘違いしたままで術の中身について、た ま ち それぞれについて、独自解釈で説明や定義をされていた方も多くいました。

話を聞く側としては　　みたからをひらけるようになるまえにごちゃごちゃと言葉を尽くして定義・解説をされても仕方ないようです。

定義や解説がすぎると聞く側もどうにか頭でわかろうとして訳が分からないままに分かったつもりになったり言葉でっかちに終わってしまってそのまませっかくの宝を閉ざしてしまうかもしれません。

♨️

読む人のこころを想って万人に向けてのお薦めをしましょう。

海外ではみくさのみたからを様々な社会問題のもっとも実用的な解決法、紛争解決や世界平和に向けて最も有用な方法とみなしている方も多くいます。

身のまわりの世のなかで、そしてこの広い世界のあちこちでこのところ何が起きていたか？みたからをひらいて日戸になる方が増えたら世界人類はどう変わっていくのか？

みたからを余すところなくひらいて想い起こし・想い描いたら万人に向けてのお薦めが湧いてくるかもしれません。

♨️

自分の体験と実感を示したあとさあここからいよいよお薦めが始るかな？というところで

尻切れとんぼみたいに終わってしまっていた例がこれまで かなり多くありました。

こころゆくまで「お薦め」をしましょう。

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不特定多数の「皆さん」に向かって語りかけたり誰のことなのかわからない「私たち」を用いたり馴れなれしく「あなた」に向かって語りかけたり未知の読者へ「ぜひ御一緒に」とにじり寄ったり集団への勧誘めいた怪しい呼びかけは慎みましょう（笑）

🍡

みたからは、するのでもなく、やるのでもなく、ひらく、といいます。

みたからをひらく、というふうに言い表します。

誰かが身ずからひらいたときに現れてくる宝がみくさのみたから。　　　　

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まことのりとを生みだして日ごとにまことのるようになってようやくみたからをひらけるようになります。

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みくさのみたからは「みたから」と略します。

みたからをしばらくひらいていなかった方は「みくさ」と略すことが多かったようです。

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たなそえるときには「てをあてる」とは言いません。伝わってきた言葉のとおりたなこころを、そえます。

♨️

たまちの湯は「当番さん」が「やる」のではなく何人かの番頭さんで一緒に「わかす」ようです。

何人かの番頭さんたちでなるべくなら7人あまりの番頭さんたちで替わるがわるお知らせしながら。

♨️　

みたから仲間。仲間たち。　　　　　日ごとにみたからをひらきつつ会ったら共に みたからひらいて広くいのちをたのしみながらたなそえあい　まことのりあい　ちのみちとおしあえる相手は「みたから仲間」と呼ばれているようです。

（みたからを閉ざしたまま狭い内輪の水たまり・吹き溜まりのなか　噂話や愚痴などでヤミを濃くする方たちを　おろち仲間と呼んだひともいました）

誰かのことを「みたから仲間」と呼ぶのなら　お互いにチカラをあわせて　広いひとつの海へ向かって　大きな河を流れているさなかでしょう。

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いくたび繰り返し書いてもなおこれまで4人に3人ほどの割合で多くの方がうっかりしていたことがある😱

もうひとたび書いておくからしっかり読んでおいてくれ！

きっとこれからも役に立つことだ！

読みやすいように改行して　さらに行と行のあいだに　行間を空けるときにはだなぁ！

空けた行に　空白スペースを　全角で20文字ぶんほど打ち込んでくれ！！！　

コピーペースとしたとき　改行が正しく反映されるためには　どうしても君が、空白スペースくんが必要なんだ！

このfacebookの投稿欄だって　行間に空白スペースさんを　全角で20文字ぶんほどぶち込んでおかなかったらたとえば↗︎こんな感じで行間が中途半端になっちまう！

見た目にクールじゃなくなるぜ！（主観）かならずよろしくお願い致します。

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　♨️ お薦め文を加筆される方へ

みたからを余すところなくひらいたうえであふれ出て来るコトをそのまんま

実感どおりの素直なことばで書いてみる。

まずは検閲なしで一気に書いて、あとでじっくり手直しするほうがいいようです。

ありのままの本音でなんぼ。

命の立場は昔からエロ・バカ・ワルの三本立だ。

スマして賢く正しいことばかり書く必要はねえ。

もちろん お手本通りみたいな優等生な やり方だって大丈夫 😈

　　　　　　　　　　絵露葉香輪流

Facebook・飯田 茂実さん投稿記事

これまでに多くの方からお送り戴いた初稿では実体験や意見や感想や自分の話をたっぷりしてそれで終わってしまっている方たちが９割あまりでした。

かつてちっぽけな初期設定で半径ひとりぼっちの暮らしをしてきた方たちも多かったのかもしれません。

たっぷりと自分の話をした後ではさあいよいよ〈お薦め文〉の始まりでしょう。

全人類のひとりひとりに向けて全人向けの生活習慣みんなのみたからをお薦めします。

これまでの世界はどうなっていたか　これまでの人類はどうなっていたか

これから自分はその世界を人類を　どう動かしていくことにしたのか

まずはこのあたりをじっくり想って踏まえます。

ばーちゃんあっぷした　まことのりと　新しい初期設定を　踏まえたうえで

全人類を末広がりに導く術　せっかくなので全人類の方がたへお薦めを始めて戴けたらと思います。