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【癌の特効薬】ガンマフィアが警察権力を使って不当に弾圧してきたレアトリル(アミグダリン)
レアトリル=アミグダリン(ビワの種などに含まれる抗ガン成分)
引用元) 泣いて生まれてきたけれど 2019/7/10
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12480756374.html
(前略)
医師会と製薬会社がとくに集中攻撃したのは、果実から抽出される抗ガン物質「レアトリル」の製造販売業者であった。
ガンで儲けている製薬会社は、抗ガン剤から莫大な利益を得ていたため、これと競合するいかなる商品に対しても極度に神経を尖らせ、ライバルを脅迫するために「手入れ」をするよう政府機関に依頼した。
政府職員による襲撃は、たいてい夜中に行われた。
連邦捜査官は武装した特別狙撃体SWATと共に店に押し入って、年老いた婦人を逮捕し、薬草茶の在庫を押収した。
(中略)
レアトリルが公然と話題になることを阻止するために、検閲と脅迫による戦争さながらの攻撃が続いた。
あるテレビ局が、レアトリルについて賛否両論を聞こうと討論番組を企画したが、突然中止になった。
レアトリルがガンに効くことを証明した実験結果は、弾圧を受けて、決して一般には公表されなかった。
(以下略)
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レアトリル=アミグダリン(ビワの種などに含まれる抗ガン成分)
大変優れた天然のガン特効薬です。
抽出するのではなく、種そのままを少しづつ食べれば安全です。
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12480756374.html?fbclid=IwAR1ijku2WwacmUzl-S3sXnP8DAu2ptekZ9F8oHDtc12I_T1KEExNIMMbr8M 【【癌の特効薬】ガンマフィアが警察権力を使って不当に弾圧してきたレアトリル(アミグダリン)】より
レアトリル=アミグダリン(ビワの種などに含まれる抗ガン成分)
大変優れた天然のガン特効薬です。
抽出するのではなく、種そのままを少しづつ食べれば安全です。
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70 年代 頃のアメリカの話です。
『医療殺戮』 ユースタス・マリンズ著 より
これらの組織犯罪集団は、連邦取引委員会や郵政省、FDA、公衆衛生局と連携することで、連邦政府の警察権力をフルに活用した。
これらの政府機関に対して慈善財団は、全国の何も知らない何百人もの治療家に警察権力を行使するよう強く要求した。
この事件は政府機関が今までに関与したもっとも大規模で計画的でかつ残忍な謀略であった。
その結果、多くの市民が「もっとビタミンを摂取しましょう」などと勧める無害な健康法を書いた小冊子を販売したり時には無料配布しただけで、逮捕されてしまったのである!
販売業者は郵政省や司法省、FDAから販売禁止命令を受けた。
また主に薬草を原料にしたさまざまな膏薬、民間治療薬を売っていた業者は、高い罰金を課せられたり刑務所に入れられたりした。
彼らのほとんどは貧しい年寄りであったが、手持ちの在庫品はすべて「危険な薬」として没収あるいは処分された。
けれどもこれらの薬のうち人体に障害を与えたり、まして死に至らしめたと報告されたものなど、なにひとつなかったのである。
製薬会社はこのような戦略の一方で、腎障害や肝障害、致死のようなさまざまな副作用を持つ自分たちの医薬品を販売し続けていた。
しかしこれらの製薬会社の方は、民間治療家と同じ理由で医薬品の販売を禁止されたことは一度もなかった。
その後、いくつかの危険な医薬品が米国で販売禁止になると、多くの製薬会社はその薬を南米やアジアなど海外に輸出した。
そして今日でも販売されている。
(略)
医師会と製薬会社がとくに集中攻撃したのは、果実から抽出される抗ガン物質「レアトリル」の製造販売業者であった。
ガンで儲けている製薬会社は、抗ガン剤から莫大な利益を得ていたため、これと競合するいかなる商品に対しても極度に神経を尖らせ、ライバルを脅迫するために「手入れ」をするよう政府機関に依頼した。
政府職員による襲撃は、たいてい夜中に行われた。
連邦捜査官は武装した特別狙撃体SWATと共に店に押し入って、年老いた婦人を逮捕し、薬草茶の在庫を押収した。
こういった主婦や定年退職者の多くは、わずかばかりのビタミン剤や健康食品を隣近所や友人に儲けなしで販売していた。
彼らには、製薬トラストの単なる操り人形にすぎない政府機関の一群を相手に、裁判で争うだけの資金もなかった。
たいていの場合、被害者は持ち家やコツコツ貯めてきた貯金など差し押さえ可能な全財産を失ったが、このような結果になったのは、彼らが医療独占体制を脅かしたためである。
この一件は実は、ある大富豪が自分の儲けになる事業を守るためのもっとも露骨に警察権力を利用した事件であった。
被害者のほとんどは、自分たちを抹殺したのがロックフェラー独占体制であることに今日でも気づいていない。
(略)
スローン・ケタリング・ガンセンターの所長を永年つとめたルイス・トーマス博士は、1975年4月2日にガン協会で開かれた科学記者のためのセミナーでこう述べた。
「レアトリルはガンと戦うためにはまったくなんの価値もない」
この発言とは正反対の研究結果が、当のスローン・ケタリング研究員によって示されていたのであるが、その結果はセンターによって揉み消されていた。
(略)
二人の研究員、ロイド・ショーン博士とエリザベス・スロケット博士は、スローン・ケタリング・ガンセンターでそれぞれ独自に研究をしていたが、レアトリルにパイナップル酵素を混ぜて投与した結果、実験動物34匹のうち50%に全体的な腫瘍の縮小が認められた。
レアトリルの恩恵を受けた最も有名な人物は、俳優のスティーブ・マックイーンである。彼はガンの末期で、かかりつけの医者が諦めたためにレアトリルを試した。そして徐々に回復していったのであるが、医者から説得されて腫瘍の摘出手術を受け、塞栓症(血管が異物で詰まるの病気)のために手術台の上で亡くなった。既成医療産業は、この事実を取り上げて、「これでレアトリルはガンに効果のないことが証明された」と宣伝したのである。
ガンセンターのハロルド・マナーも、レアトリルと酵素およびビタミンAを組み合わせれば、同じようにマウスの腫瘍を縮小させる効果があることを発見した。
ハリマン研究所で早くからガンを研究し、1971年からスローン・ケタリングにつとめた杉浦兼松博士も、動物実験により、レアトリルがガンに効果があるということを証明する注目すべき研究成果を発表した。
1973年6月13日、九ヶ月間におよぶレアトリルを使った実験の後で杉浦博士は、こう述べた。
「実験の結果、アミグダリンはマウスの転移性肺腫瘍の発現を著しく抑制することが明らかになった」
この結果は1974年1月10日にスローン・ケタリング・ガンセンターから公表されたが、所長のロバート・グッド博士は「まだ結論を出すには早すぎる」として、この結果を否定した。
ガンセンターの広報担当局長だったラルフ・モス博士は杉浦博士の成果が正真正銘の大発見であり、スローン・ケタリング・ガンセンターがガン研究で異常に成果を上げていない状態から脱却できる喜ぶべき成果であると考え、1977年1月17日、ニューヨークのヒルトン・ホテルで記者会見を行った。
けれどもガンセンターは、研究所の成果を公表したモス博士を称賛するどころか、その翌日に彼を解雇した。
(略)
以前、4万3000人以上の人々がニクソン大統領に対して、国立ガン研究所にレアトリルの試験を実施させるよう要求したことがあった。
このとき、ベノ・シュミット試験を担当する科学者チームのメンバーを選考したが、選ばれたメンバーはレアトリルに猛反対で有名な科学者ばかりであった。
(略)
その後もレアトリルに対する攻撃は全国規模で行われた。
ロビイストのチャールズ・オフソは、カリフォルニア州サクラメントでレアトリルに反対するロビー活動のみを専門に行い、年間2万5000ドルの報酬を受けとっていた。
薬局の店主はレアトリルを推薦する本を店に陳列した場合、本を撤去するまで会員の医師からの処方箋を出さない、との通告を米国医師会から受けた。
1963年以来、連邦取引委員会FTCもレアトリルを支持する書籍を出した出版社に圧力をかけ続けている。
さらに政府は法律でレアトリルの州間輸送を禁じただけでなく、なんと、それを推薦する本の輸送まで禁止したのである!
カイロプラティックの後は、レアトリルが医療情報統制協議会CCHIによる組織犯罪的テロ工作の最重要標的となった。
これは米国ガン協会ACSと米国医師会AMA、食品医薬品局FDAの指示に、よる陰謀であった。
レアトリルが公然と話題になることを阻止するために、検閲と脅迫による戦争さながらの攻撃が続いた。
あるテレビ局が、レアトリルについて賛否両論を聞こうと討論番組を企画したが、突然中止になった。
レアトリルがガンに効くことを証明した実験結果は、弾圧を受けて、決して一般には公表されなかった。
なりふり構わぬレアトリルへの攻撃は、いったい何だったのか?
それは他でもない、ただただ金のためであった。
ロックフェラー医療独占体制の利益にとって、レアトリルは最大の脅威にほかならなかったからである。
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「びわの種」などのキーワードで検索すると、政府による
「ビワの種子の粉末は健康を損なう可能性があるので食べないようにしましょう」という注意勧告がズラリと出てきます。
しかし、癌以外の細胞では酵素が働くので本当はビワの種子は無害なのです。
次の記事でまとめました。
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12475697426.html
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