世に洩るる声も光も四葩かな 五島高資
Facebook・郷右近丸彦さん投稿記事《この世は光で満ちている》
今日の「ほんたうのこと」の話は《この世は光で満ちている》ということをお伝えします。
光とは愛でもあり意識の粒子でもあるのですがこのことは最先端科学の量子物理学で解き明かされました。「ヒモ理論」とも言います。
ものすごく大雑把にかんたんに言うと今までの科学では世界の最小単位は原子であるとされてきたのだけれど実はその原子はさらに小さな「ヒモ」でできていた。ということが判明しました。
その「ヒモ」とはベビースターラーメンのようなくるくるねじれた小さなヒモ状態のもので
それがクネクネと動いて固まっているんです。
毛玉のようにまとまっていてそれが原子となっているというのが原子の実態だった。
だから原子は微妙に常に振動をし続けています。
これが全ての存在は常に振動をしているということの意味なんです。
で、驚いたことにこのヒモの塊りである原子は意識に反応する。
意識を向けると動きが変わるんです。例えば右に進め!と意識で命令すれば右に動きます。
どう動くのかというとヒモが隣のヒモとくっつきあって繋がり始めて新たなヒモになるからです。
これを超古代のカタカムナという文明では「ユヱヌオヲ」「結えぬ緒を」と読んだ。
第五首はソラニモロケセユヱヌオヲハエツイネホンカタカムナですがその意味は
空中にたくさんの結ばれていないヒモがあるそれを束ねるのがカタカムナ(神)であると言っているんです。
で、このカタカムナとは超古代の祝詞なんです。
祝詞とは言霊のことでもありますから正確に唱えるとそれが指令文となり現実が変わるんです。
話は元に戻します。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
《この世は光で満ちている》ということですが光は意識の粒子であるヒモの集まりで
意識を向けるとバラバラのヒモがつながり合うんです。
このバラバラのヒモを繋がらない状態にとどめるにはどうしたら善いかというと「恐怖」「憎しみ」「嫉妬」「疑い」などの意識なんです。
だから世の中をコントロールしたい人は世の中にこういう意識がたくさん広まるように
しむけます。今起きているコロナ騒動がそうなんです。
だからその「ほんたうの意味」を知った人はそうではなくて「愛」「感謝」「喜び」「たのしみ」の氣持ちを向けるとバラバラのヒモがつながりだしキレイな糸のようになって未来が創りだされます。今日この投稿には私の意識を込めました。
それは明るくたのしい未来を創りだす光の意識です。
人のカラダの中には背骨に沿ってチャクラというエネルギーをコントロールする蓮の花のようなポイントがあります。ハスの花が回転しながら開いていくイメージを持ってください。
するとあなたの中にすくっていた「恐れ」「不安」「悲しみ」などが解放されあなたが本来持っている「希望」「夢」「喜び」が花開き始めます。
こういう意識の人を私はつないでいきたい。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
この一週間たくさんの人が私につながり始めています。
明るい未来を自らの意志で創り出したい人は私にメッセージかコメントをくださいね。
メッセージなしの友達申請は受けないこともありますのでご容赦くださいね。
《この世は光で満ちている》ことをもっとわかりやすく実践できるように「覚醒プログラム」もいろいろと用意をしています。
世の中を善循環の世の中にしたい。
天と地が共に栄える天地彌榮の世の中を創造したい。それが私の願いです。
興味を持った人は私の一週間分ほどの過去の投稿を読んでみてください。
今日も一日あなたとあなたの大切な人が「ほんたうの幸ひ」でありますように。
0コメント