4つのタイプ

https://breakthrough-myself.com/forth-type-theory/ 【4つ力に基づく『4つのタイプ診断』で紐解く!あなたに最適な夢の叶え方】

夢を叶えたくてイメージングをしてるけど、一向に変化がない。

アファメーションがいいって聞いたから毎晩唱えてるけど、何も変わらない。

言語化するのがいいって聞いたから言語化しようと思うけど、言語化することが苦手・・・

もう私の夢どうやったら叶うのーーーー!!!!!!

もし、あなたも夢を叶えたいと頑張ってるけど、なかなか夢が叶わないなああ・・・

そう思ってるなら、やり方間違ってることが原因かもしれません。

今回は、『あなたの夢をかなえもん』の著者で、これまでたくさんの方の夢を叶えるお手伝いをしてきた量子力学コーチの高橋宏和があなたにあった夢の叶え方、願望実現法の見つけ方を伝授します。

実は成功法則や夢の叶え方にも周波数がある

私は量子力学という最先端科学を大学、大学院と学んできました。

他にも心理学や成功法則、哲学などいろんな分野の研究を重ねてきました。

その中で、同じ成功法則を学んでも成功できる人と成功できない人がなぜいるのか。その答えを発見しました。

その答えは、成功法則と波長が合うか合わないかで成功するかしないかが決まるということです。

例えば、あるセミナーではアファーメーションが有効だから、理想の目標を毎日に唱えることを教えられたとしても、アファーメーションが苦手で苦痛な人にとってはストレスでしかありません。

また、ある本ではイメージトレーニングが大切だと学び、毎日のようにイメージトレーニングしても、何も見えなくて効果を感じられないという人もいます。

だから、あなたにあったやり方をすることが夢を叶える秘訣です。

果たして自分に合ってるのかどうか・・・

これを判定する方法を私は見つけました。

この宇宙を支配する4つの力から導きだされたものでした。

この宇宙を支配する4つの力とは?

4つの力とは、電磁気力、重力、弱い力、強い力の4つです。

電磁気力とは電子や陽子など電荷に対して働く力です。また、S極やN極など磁気の力です。

私たちの身近なものですが、摩擦力や張力なども電磁気力の一種です。

重力とは質量があるもの同士がお互いに引き寄せ合う力のことです。

重力の力の大きさは他の3つの力に比べてとても弱いのですが、、宇宙の果てまで重力の影響を与えることができる力です。

強い力とは原子の中心にある原子核の中性子と陽子が結びつく核力です。

弱い力とは放射性物質を発する力、たとえば、ベータ崩壊などで原子が自然崩壊するときにニュートリノを放出するときの力です。

この4つの力がこの宇宙を支配している力であることがわかっています。

そして、自然界のように人間にも大きく4つのタイプに分けられ、タイプ別の夢の叶え方があることがわかりました。

人間も固有の振動数や周波数があり、その波長と共鳴するやり方や成功法則を実践しないとなかなか結果がでないことに気づいたのです。

これを私は人間の4つの力タイプ理論(Force Type Theory)と名付けました。

4つのタイプ理論とは?

私たちは大きく4つのタイプに分けることができて、このタイプごとに、波長の合う成功法則や夢の叶え方を学び実践すれば成功する確率は格段に上がるのです。

この4つの力になぞらえて、①電磁気力タイプ(EMタイプ) 明確なビジョンを持ち、目標があると行動しやすいタイプ②強い力タイプ(STタイプ) 物事を深く分析し、真理や真実を探求することを好むタイプです。③重力タイプ(GRタイプ) とても親しみやすく、みんなと和気あいあいとすることを好みます。④弱い力タイプ(WKタイプ)愛情深く、癒しや安心感を与えるタイプです。の4つのタイプに分かれます。

それぞれの特徴についてお伝えします。

①EMタイプ 外向的×目的志向

電磁気力タイプは、未来のビジョンをよく語り、新しいことに挑戦することが好きな人。

また、明確な目標があると行動しやすくなる傾向があります。

見た目を重視し、人に見られることを意識するタイプでおしゃれな傾向があります。

イメージングが得意なのでイメージトレーニングやビジュアライゼーションを行ったり、理想の写真を張り付けたりすると夢が叶いやすくなります。

電磁気力タイプの人がお金を引き寄せたい場合は、お金の札束の写真を毎日見ることによって、潜在意識が書き変わる効果を発揮します。

②STタイプ 内向的×目的志向

強い力タイプは、戦略的に物事を考えたり、物事を深く追求したり、真理を探究することが好きな人。文章をまとめることや論理的に人にわかりやすく説明することが得意です。

言語化が得意なので、夢や目標をノートに書くことや音声で毎日聞くことによって潜在意識が書き変わり、夢が叶いやすくなります。

強い力のタイプの人がお金を引き寄せたければ、「わたしはますます豊かになる」「わたしは無限に豊かだ」など声に出してアファメーションすると潜在意識が書き変わり、引き寄せ力が高まります。

GRタイプ 外向的×共感型

重力タイプは人に共感することが得意で、みんなで飲み会やアウトドアで一緒に遊ぶことが好きな人。

みんなでワイワイと夢を共有したり、時間を共有したりすることによって、夢が叶いやすくなるタイプです。

もし、お金持ちになりたければお金持ちの友達をつくり一緒に過ごすことによって潜在意識が書き換わります。

健康になりたければ健康的な人と一緒に過ごしてみてください。潜在意識が変わっていきます。

WKタイプ 内向的×共感型

弱い力タイプは、人に癒しを与えることや愛情を持って接することによって人との調和を大切にすることが好きな人。

直感が鋭いため、目標設定やアファーメーション、イメージトレーニングをしなくても自分の直感に従って行動するだけで夢が叶っていくタイプです。

弱い力タイプの人は、瞑想をしたり、ゆったり過ごしたり、自分の時間を大切にすると夢が叶いやすくなるでしょう。

自然豊かにパワースポットや神社仏閣など行くとインスピレーションが湧いてきます。

五感を研ぎ澄ますと直観力が磨かれてきますので、自分が感じることに意識を向けてみてください。


https://next.rikunabi.com/journal/20151203/ 【あなたは何タイプ?コミュニケーション上手になるための4タイプ診断法】 より

職場で、客先で、プライベートで、色んな人とうまーくお付き合いするために欠かせないのがコミュニケーション。

苦もなくうまくいく相手もいれば、どう頑張ってもなかなかうまくいかない相手もいます。距離を置ける相手であれば、そのままフェードアウトもアリですが、上司や顧客、後輩など、どうも縁を切りにくい相手の場合、そういうわけにもいきません。

「ああ、また月曜日・・・。会社に行くのイヤだなぁ・・・」

なんてユウウツになる前に、苦手な相手攻略法を身につけておきましょう。

自分と相手を知り、効果的なコミュニケーションを取るための「4つのタイプ」をご紹介します。

まずは自分を知ることからコミュニケーション力を上げて、どんな人になりたい?と聞かれたら、あなたはどんな人を思い浮かべますか?

話し好き、聞き上手、周りに流されずいつもマイペースなタイプまで、一口にコミュニケーション上手と言っても、実際には色んなタイプの人がいます。

コミュニケーション上手を目指すなら、まずは自分を知ることから。自分らしい自然なスタイルを大事にしつつ、色んな人といい関係になるために、1970年代に社会学者David Merrillらが提唱した「Social Style(ソーシャルスタイル)」を活用して、自分のタイプをチェックしてみましょう。

ソーシャルスタイルとは、外から見えるその人の態度を観察して、4つのタイプに分類したもの。自己主張の強弱と、感情表出の強弱の縦横2軸で分類します。感情というと「喜怒哀楽」と思いがちですが、「怒」の感情は、自己主張として考えた方がしっくり来ます。

それでは早速、まずは4つのタイプを大まかにご紹介します。本文最後にチェックリストもありますので、合わせてチェックしてみてくださいね。

(1)Driving(ドライビング…自己主張:強/感情表出:弱)

「指図されるのは大嫌い。思い通りにやらせてよ」タイプ

(現実派)

生まれついてのリーダー気質。戦略、勝負が大好きで、指示されるのが大嫌い。自分の道は自分で決める。褒められなくても平気です。口グセは「で、結論は?」

基本的に自分が相手をコントロールしたいドライビングタイプは、指示命令など一方的なコミュニケーションを取りがちです。話をじっくり聞くのは苦手で、ついつい相手の話を遮りがち。優柔不断な相手には、「で、一体何を言いたいんだよ?」とイライラすることも多々あります。仕事はやって当たり前、他人に認められなくても平気と言う方も多く、イチイチ報告を求められるのも嫌いだという人も。

相手と意見を戦わせることを恐れず、ハッキリ言うことが多いので、衝突も多目ではありますが、上昇意欲に乗って出世していく人も多くいます。仕事は仕事、と割り切りたいので人間関係のもつれなど、ウェットな話題は好みません。

(2)Expressive(エクスプレッシブ…自己主張:強/感情表出:強)

「楽しくなければ意味がない。盛り上がって行こう!」タイプ

(感覚派)

仕事も勉強も楽しくなくちゃ!サプライズが大好きで、何とかなるさと楽観的。細かいことなんて気にしてもムダ。やってみてから考えます。口グセは、「いいね!」

おしゃべり好きで、沈黙が苦手なエクスプレッシブタイプは、色んな場所でムードメーカー。しーんとした時間が苦手ですから、いつも口火を切る最初の発言者になりがちです。飲み会やコンパも基本盛り上げ役。よく話し、よく笑い、「そこうるさいよ!」と怒られてもエヘへと笑ってスルーできる、そんな柔軟さを持っています。

ドーン、ババーンといった擬音語擬態語を多用して、話は結構大げさになりがち。盛り上ればいいでしょ?とばかりに、少々「盛る」のも得意です。

(3)Amiable(エミアブル…自己主張:弱/感情表出:強)

「みんなのためなら頑張れる。きちんとお役に立ちたい」タイプ

(協調派)

人間関係波風立てず、穏やかに。「困っている人はいないかな、期待されていることは何だろう」「みんなのためなら頑張れます」というタイプ。口グセは、「すみません」。

いつもニコニコいい人オーラ全開のエミアブルタイプは、周りからのお願いを断れず、ついつい「はい」と引き受けちゃって仕事は常に手一杯・・・となりがちな、優柔不断ないい人です。困っている人が周りにいると、放っておけずに悩み相談もウェルカム。自分の意見を押し付けることなく、うんうんうなずく共感上手な聞き上手ですから、話している相手はそれでスッキリストレス解消。それで終われば良いのですが、勝手に「味方だよね?」と思われて、知らない間に人間関係問題に巻き込まれていたりもします。

(4)Analytical(アナリティカル…自己主張:弱/感情表出:弱)

「やるべきことは正確に。計画通りに進めましょう」タイプ

(思考派)

まずは計画、事前準備。自分の専門を大切に、ミスは少なく確実に。いつも通りにきちんとやろう。コツコツと継続してこそ価値があると考えています。口グセは、「特にありません」。

周りから見るといつもマイペース、空気を読まずに淡々と仕事をこなすアナリティカルタイプは職人気質。決められた仕事をきっちりとひとつひとつ終えていくことを好みます。人に振り回されることを嫌いますから、一人でできる仕事を選びがち。人によっては何日も、誰ともしゃべらず黙々と作業するのも苦になりません。

どれもピンと来ないなぁ、もしくはどれもあてはまる、そんな場合はバランス型。自分の感情に関係なく、相手や場面に合わせながら、その場で態度を変えていく。そんな傾向があるのではないでしょうか。市役所や県庁、行政の現場担当など、個性を出さずに淡々と物事を処理していく組織の方に非常に多いタイプです。

迫力ある社長タイプの「ドライビング」、お調子者のアイデアパーソン「エクスプレッシブ」、いつもニコニコいい人「エミアブル」、コツコツマイペースな「アナリティカル」。そして、あまり強弱のないバランス型。

どのタイプが良い、悪いではありません。

相手を苦手なタイプだと決めつけて、敬遠するための理論ではなく、自分自身の傾向を知り、ハマりがちなパターンを知っておくことで対応力を上げていく。ソーシャルスタイルはそのための便利でわかりやすい理論です。

自分の傾向と人との違いがわかったら、今度は相手にどう対応するか。次回はタイプ別、個別対応についてお伝えします。どうぞ、お楽しみに!

付録:自分のタイプがわかるチェックリスト

普段の人とのかかわり方や、ものの考え方を振り返り、次の項目に該当する箇所をチェックしましょう。

たくさんチェックがついたタイプの傾向が高いと考えられます。

それではどうぞ!

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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